学習番組「みて・学ぼう!ひょうごっ子広場」

サンテレビ(サブチャンネル) 学習番組「みて・学ぼう!ひょうごっ子広場」が放送されています。

下記のリンクのちらしに「つまずきポイント編」に、6年生の内容が記載されています。

7/25(土)放送分は、8/1(土)に再放送されます。

「サンテレビ(サブチャンネル)」の視聴の仕方は、下記の通りです。

「You Tube」にも同番組がアップロードされています。

学習番組「みて・学ぼう!ひょうごっ子広場」つまずきポイント編 ←ちらしです。クリックしてください。

<サンテレビ(サブチャンネル)視聴方法>

①チャンネルをサンテレビ(サブチャンネル)に合わせる方法
◆リモコンのチャンネル上下ボタンの↑を押す
◆リモコンの黄色ボタンを押す

 

②電子番組表から視聴する方法

◆〈032〉チャンネルを選択

 

<You Tube で繰り返し⾒る>
〔サンテレビ放送番組〕 ※放送終了後サンテレビ公式YouTubeチャンネル

〔オリジナル動画〕 ※随時更新 義務教育課YouTubeチャンネル 兵庫県教育委員会HPから

委員会紹介② しっかり食べよう委員会(給食委員会)

しっかり食べよう委員会の子どもたちが大休みに献立表を見ながら、協力して、給食ボードに今月の目標をはじめ、食材・食品を「おもにからだをつくるもの」、「おもにからだのちょうしをととのえるもの」、「おもにねつやちからのもとになるもの」の3つに分けて書いたり、写真カードを貼ったりしています。また、給食の時間には、献立の紹介に加えて、献立をもとにしたクイズを低学年向けと高学年向けに分けて自作し、放送しています。たとえば、<低学年向け>「かぼちゃは、どの季節に多くとれるでしょう? ①春 ②夏 ③冬」、「きりぼしだいこんとは何でしょう? ①だいこんをぬらしたもの ②だいこんを焼いたもの ③だいこんを干したもの」、<高学年向け>「いかにはどんな栄養素がふくまれているでしょう? ①たんぱくしつ ②ビタミン ③カルシウム」、「とうがんを漢字で書くと、『○瓜(うり)』(何にうり)でしょう。①春  ②夏  ③冬」などです。三択にすることで、とてもわかりやすく、楽しみながら考えることができる工夫をしています。問いの後、答えがある「給食一口メモ」を読み上げ、最後に確認として答えを言います。毎日、明るい声で、上手に伝えています。食への興味・関心を給食ボードやクイズで高め、みんなが感謝の気持ちをもって、食べられるように今日も頑張っています。

 

 

委員会紹介① 企画委員会

「おはようございます。」毎朝、学校の玄関付近に明るい声が響きます。企画委員会の子どもたちが、「あいさつ運動」を行っています。登校してくる子どもたちも、自分からあいさつをしたり、顔を合わせてあいさつをしたりしています。6月の中頃、企画委員会の話し合いで、「神岡小学校のみんなはあいさつができているのだろうか?」という疑問から、「では、その様子を調べてみよう。」ということで、朝、立つことにしたようです。すると、自分たちが思っていたより、あいさつができていないという現状があり、そこで、今月の代表委員会の議題として「あいさつをしよう」を掲げました。各学級はこの議題をもとに話し合い、その意見を代表委員会にもちよりました。企画委員会はそれらを「代表委員会だより(決まったこと)」としてまとめ全校に発信したり、各委員会での取り組みに広げたり、さらには自分たちが率先してあいさつをしたりすることで、全校みんなの意識を高め、行動につながるように今日も「あいさつ運動」を進めています。(強調週間 7/27~31)その他、児童朝会や一斉下校の司会などもしています。「みんなが気持ちよく生活できるように」、そして、「元気あふれる学校に」と、企画委員会が課題意識をもって提案したり、行動したりして、主体的に工夫しながら様々な活動に取り組んでいます。

朝の読書で一日がスタート

   毎朝、8:15~8:25は、読書の時間です。子どもたちが家から持ってきた本や学級文庫の本、図書室で借りた本を静かに読んでいます。学級文庫には教科書で学習しているお話の作者が書いた別の作品や、学習内容を深めるための本が置いてあります。また、2階渡り廊下には、学習まんがなどが多数並んでいます。廊下の掲示板には、先生方がおすすめする本が紹介されています。子どもたちが読書活動を通して、本に親しみをもち、知的好奇心を高めたり、想像力を広げたりすることで、豊かな心を醸成し、言語感覚を高め、「ことばの力」を育むことをねらいとしています。また、朝の読書は、学校での落ち着いた生活リズムをつくることにもつながっています。さて、子どもたち、今日はどんな本を読んでいるかな?

警報発令時等の対応文書について

  すでに配布させていただいております下記の文書につきましては、学校HP「HOME」の「警報発令時」をクリックしていただきますと、見ることができるようにしています。文面を再度ご確認いただき、備えをしていただきますようよろしくお願いいたします。  *有事の際、インターネット回線がつながらないことも想定されますので、文書を印刷したり、保存したりしていただけたら幸いです。  *雨天時、くつしたの替えやタオルを持たせていただきますようお願いします。

○令和2年度 「特別警報」及び「警報」発令時の登校について

○令和2年度 「警報」などによる家庭への引き返しについて

○令和2年度 緊急時における「児童の引き渡し」について

 

 

生活科 インタビューで調べ学習

「こんにちは」校長室・職員室・事務室に素敵なお客様が訪ねてきました。2年生の子どもたちです。生活科での1年生学校探検の案内板づくりのための取材です。インタビューは、あいさつと自己紹介から始まり、目的を説明し、そして、本題の質問へと、少し緊張しながらもとても上手に進めました。質問は、「ここは何をするところですか。見せてもらってもいいですか。」、「どんな仕事をされていますか。」など事前に考えていたことを次々と尋ね、プリントに記録していきました。さらにもう少し知りたいことは、すぐにその場で質問しました。また、好きな食べ物や趣味などの質問もありました。別の子どもたちは、それぞれの場所で他の先生方にインタビューをしていました。教室に帰って、取材したことをもとにどのようにまとめていくか楽しみです。

学習活動に取り組む姿

   雨空の合間の晴天時には太陽が照りつけ、夏の暑さを感じる頃になりました。子どもたちが育てているアサガオやヒマワリ、マリーゴールド、ホウセンカ、サツマイモなどは葉や茎が生長したり、花が咲いたりしています。ヒョウタンは実がなり、ミニトマトは赤い実が増えてきました。メダカの卵は稚魚へと育っています。「みはた」(総合的な学習)では、「地域」「人権」をテーマに、課題づくりや調べ学習が始まりました。また、全学年では「人権」をテーマにした作品づくりに取り組んでいます。

  6月1日(月)の学校再開から1ヶ月が経ちました。この間、健康観察(検温・押印)や声かけ、水筒の準備等、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。感染防止をしながらの子どもたちの生活は、間隔を保つのが難しいことがありますが、マスク着用や手洗いなどは慣れてきたように思います。自分も相手も大切にする気持ちで、継続していきたいと思います。今年の7・8月は例年とは異なり、夏季休業中に授業を行います。暑い中、学校生活を送る上で、感染防止と熱中症予防の両方の取り組みが必要になってきます。子どもたちが健康で、元気にこの夏を乗り切ることができますように手立てを進めていきますので、ご支援とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

よりよい学校生活に 委員会活動開始

6月25日(木)、今年度最初の委員会活動を行いました。5年生にとっては、初めての活動です。委員会は、「企画」、「図書」、「給食」、「整美・園芸」、「放送」、「保健・体育」の6つあります。委員会それぞれの活動内容がわかり、みんなに親しまれる委員会になるようにという思いで委員会名を考えたり、活動内容や役割を話し合ったりしました。活動は、月一回の定例の時間と、委員会ごとに常時となっています。子どもたちの主体的で、創意工夫ある活動によって、学校生活がさらに充実したものになっていきます。27日(金)から早速、活動が始まりました。これから少しずつ紹介していきます。

○企画委員会

○図書委員会・・・ブックスクール委員会

○給食委員会・・・しっかり食べよう委員会

○整美・園芸委員会・・・ガーデニングフラワー委員会

○放送委員会・・・ハッピースター放送局

○保健・体育委員会・・・元気もりもりたくさん委員会

 

 

 

 

 

 

マスクの着用等について

<登下校時のマスク着用>

登下校時のマスク着用は、子どもたちには暑さを感じたり班から離れたりした場合は外してもよいことを伝えているところですが、これから気温が高くなることから、このほど、たつの市教委から「熱中症への対応を優先し、身体的距離の確保等を行う場合にはマスク着用の必要はありません」との指示を受け、下記の点に留意して、マスクを外すこととします。ご家庭でも下記の点を含めてお伝えください。 

① 一列で前後の間隔を保ち、登下校する。

②必要なこと以外話をしない。(登校班の集合場所等で話すことがある場合、その時はマスクを着用する。)

学校到着後は、これまで通り、マスクを着用しますので、忘れずに持たせてください。

*体育の授業とともに、運動場での外遊びも熱中症への対応を優先し、マスクを外すようにします。

 

<給食配膳時のゴム手袋着用>

教師のみゴム手袋を着用して行います。児童はゴム手袋を着用しませんが、しっかりと手洗いをします。