全員の主張大会を開催

2月13日(金)、「全員の主張大会」を開催しました。

昨年度までは「少年の主張大会」の名で、各学年から1名ずつ選ばれた代表児童が、全校児童や保護者、地域の方々の前で主張をする大会でした。どの子どもにとっても、大勢の人々の前で自分の考えや思いを主張する経験を繰り返し積むことは大切なことです。主張大会をすべての児童に広げようと考え、今年度からすべての児童が各教室で、クラスメートやご家族、地域の方々の前で主張をする「全員の主張大会」へと形を変更しました。

1年生から6年生まで、それぞれのテーマで主張をしました。学年によって、個人発表とグループでの発表とがありましたが、どの児童も緊張を乗り越えて堂々と主張をしました。子どもの主張する姿やその内容に、ご家族はもちろん地域の方々からも「感動で涙が出た」との声がありました。

   

 

 

行く 1月  逃げる 2月

学年のまとめと次学年に向けて

つい最近、新年を迎えたと思っていたのに、あっという間に2月です。「立春」を過ぎてもまだまだ寒い日々が続いていますが。そんな中でも、1年生の鉢植えのチューリップの芽が、顔を出し始めました。

昨年の7月下旬から始まった体育館の大規模改修工事もいよいよ最終段階を迎え、今月の中頃には、子どもたちに内部のお披露目をできるかと思います。空調・断熱・トイレ他、性能は大きく向上しています。お披露目が楽しみです。

子どもたちは、学年のまとめと次の学年に向けて、学習を進めたり、復習をしたり、生活を見つめ直したりしています。休み時間には、運動場で元気に遊ぶ子、教室で落ち着いて過ごす子等、思い思いに過ごしています。進学や入学に関わる行事等もあり、何かと気ぜわしい3学期ですが、保護者の皆様には、健康管理等にご協力を賜り、ありがとうございます。また、地域の皆様には、この時期、大変寒い中にもかかわらず、日々、子どもたちの安全のために、見守り等、ご支援いただいておりますことに感謝申し上げます。今後も引き続き、ご支援ご協力の程、よろしくお願いいたします。

ランニングフェスティバル開催!

PTA・地域の皆様のご協力、応援ありがとうございました

2月3日(火)、ランニングフェスティバルを開催しました。「どの子も走る楽しさを味わえるように」という理想のもと、従来のマラソン大会のあり方を見直し、昨年度から名前を変更。参加方法もスピードレースの「チャレンジコース」と、走ることを楽しむ「エンジョイコース」を子どもが自分で選択するようにしました。

チャレンジコースの子どもたちは、それぞれの目標を持って全力で頑張りました。エンジョイコースの子どもたちは、気持ちよく走れるペースで走ったり、友だちや家族と励まし合いながら楽しく走ったりしました。ご家族の参加も昨年度よりも増えました。

PTA保体部等役員の皆様には、コース上のポイントで安全確保にあたっていただきました。おかげさまで、大きな事故なく大会を終えることができました。沿道では、ご家族・地域の皆様から絶え間なく応援をいただきました。皆様のご支援ご協力、応援、本当にありがとうございました。

 

 

STEAM教育推進事業 6年

高等学校との連携授業

1月22日(木)、6年生はSTEAM教育推進事業で、龍野高等学校から2名の先生と8名の高校生に来てもらって授業を受けました。STEAM教育とは理数教育に創造性教育を加えた教育理念です。(詳しくはインターネット等でお調べください)

今回のテーマは「プラネタリウムをつくろう」です。はじめに高校生が星座について説明してくれました。星の色や星座の成り立ち、数など、小学生の興味を引く内容を丁寧に説明してくれました。説明の間にはクイズもあり、6年生も集中してクイズに取り組んでいました。

続いてはプラネタリウム作りです。すべての準備物を高校で用意してくださっていたので作業はスムーズでした。作り方がわからなくて困っている子には高校生が寄り添って、作業を手伝ったり声をかけたりしてくれました。完成したプラネタリウムを暗い部屋で点灯すると、子どもたちから歓声があがりました。星座の場所などを確認している子もいました。

 

子どもたちの感想を抜粋して紹介します。

〇 星プラネタリウムを作って楽しめたので家でも見てどこに何があるかを覚えてみたいです。星の名前も少し覚えられました。もっと星について知りたいと思ました。とても楽しかったです。

〇 夏の大三角以外にも冬のダイヤモンドがあるのを初めて知りました。プラネタリウムを作る時は少しむずかしかったけど、さいごまで高校生に教えてもらってうまくできたのでよかったです。家でも光らせたらすごくきれいでした。

〇 冬は空気がかんそうして星がきれいに見えるということも分かったから、星を見てみようと思いました。クイズもとてもおもしろかったから、とてもいい経験になりました。

子どもたちと宇宙をつないでくれたこの授業。星との出会いは、子どもたちの中でこのあとどう発展していくのでしょうか。楽しみです。

第53回兵庫県アンサンブルコンテスト                        小学生部門 金管バンドクラブが出場!

1月18日(日)、淡路市のしづかホールで開催された、兵庫県アンサンブルコンテストに金管バンドクラブが出場しました。

5・6年生混合の2チームが出場。両チームとも、メンバー全員がそろって本番に臨むことができました。本番のステージでは、一人一人が大きな緊張を乗り越えて練習の成果を存分に発揮し、心ひとつにチームのベストの演奏を披露しました。このコンテストに向けて、チームのメンバーで意見を出し合って主体的に進めてきた練習、本番前の大きな緊張、それを乗り越えての演奏、他の団体の演奏を聴いての驚きや感動。それらすべてが充実した音楽体験、素晴らしい学びとなっています。出場メンバーの頑張りに心から拍手を贈ります。

〇管打8重奏  「 ソロモンの指輪 」 銀賞                                      森崎 真人(6年) 森口 幹三(5年) 森川 浩志郎(5年) 森下 季波(5年)                         横田 慶次朗(5年) 平形 一葉(6年) 寳山 香澄(6年) 寺田 美央(6年)

〇管打8重奏  黄金都市「 エルドラード 」 銀賞                             小野 桜(5年) 影山 瑞季(5年) 北山 芽依(5年) 山下 よしの(5年)                                土井 咲良(5年) 福 澪(5年) 森川 莉瑚(6年) 森 結菜(5年)

1月16日 避難訓練実施

『 阪神・淡路大震災を忘れない 』

1月16日(金)、地震を想定した避難訓練を行いました。この日に実施するのは、「阪神・淡路大震災を忘れない。その教訓を伝えていく。活かしていく。」という思いを込めています。事前に、資料『あすにいきる』(発行 兵庫県教育委員会)や映像資料などを使った学習を行い、「自分はどのように行動するか。」を心にとめて訓練に臨みました。子どもたちは真剣な態度で避難しました。全員の避難が完了後、阪神淡路大震災の話や能登半島地震の話をし、すべての災害で亡くなられた方々のご冥福を祈り、黙祷を行いました。

私たちの日々の暮らし。食事をできること。スポーツや音楽を楽しめること。学校で勉強できること。家族や友だちとふれあえること。当たり前のような日常は、地震などの災害で一瞬にして失われることがあるのだと、私たちは学んできました。平和な日常を、当たり前のことではなく、「大切なもの」としてとらえ、子どもたちにも「毎日を大切に」「自他の命を大切に」生きてほしいと願います。

能登半島地震から2年。阪神淡路大震災から31年。発生当時の様子や被災地の今を伝える報道を見て、地震の脅威や被災された方々の悲しみ・苦しさをあらためて感じた子も多いことでしょう。訓練での避難行動のようす、避難完了後の話を聞く表情は、どの子も真剣でした。

 

 

 

 1.17 阪神・淡路大震災から31年

震災の記憶を次代に伝える

今年も阪神・淡路大震災の日がきます。発生から31年が経とうとしています。

1995年1月17日(火)午前5時46分、明石海峡の地下を震源とするマグニチュード7.3の大都市直下型大地震。全半壊した住宅は約25万棟、亡くなられた方は6434人、負傷者は約44000人。約31万人が避難。季節は厳寒期。学校の体育館や教室、公民館等の狭いスペースで助け合いながら共同生活をされる中、体調を崩される方もおられました。

2年前の元日に起きた能登半島地震の被災地では、災害関連死を含む亡くなられた方・行方不明の方は700人。現在でも18000人以上の方々が応急仮設住宅で生活をしておられるそうです。被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。どうか、お体を大切にしていただき、一日も早く元気を取り戻していただきたいと願っています。

本校では毎年、阪神・淡路大震災の日に合わせて地震を想定した避難訓練を実施してきました。今年も1月16日(金)に実施します。地震の被害をどのようにすれば小さくできるか、地震が起きたらどのように行動するのか、被災地に対して自分ができることは何か等、考える機会とします。また、いま私たちが日々生活できることが決して当たり前ではないということを改めて胸に刻み、能登半島地震、阪神・淡路大震災をはじめとして、これまで災害で亡くなられたすべての方々に思いを馳せて、全児童・全職員で黙祷し、ご冥福を祈る時間をもちます。

新年 あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

皆様、お健やかに新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。元旦には愛宕山から、見事な初日の出を拝むことができました。東の山並みから、何一つさえぎるものもなく日が昇り、新しい年に明るい希望を抱かせるような美しさに感動しました。日の出とそれを見つめる私たちとを結ぶほぼ一直線上の真ん中には、創立     151年目を歩き始める神岡小学校があります。「神岡の、そして世界中の子どもたちにとって、安全に安心して健やかに成長できる、幸せ多い一年になりますように」と願いました。

今年は午年、十干十二支では「丙午」(ひのえ うま)です。躍動感や勢いがあり、新しい挑戦や飛躍のチャンスが多い年になると考えられるそうです。元旦の素晴らしい初日の出を見て、神岡小の子どもたち、ご家族・地域の皆様にとって、これまでの努力や取組の上に新しい出会いや挑戦が成果を生み、幸せ多い一年になれば、という期待が大きく膨らみました。

毎年、元旦登山でお世話になっております「スポーツクラブ21神岡」の皆様には、事前の登山道整備から当日のお世話まで、本当にありがとうございました。

さて、3学期が始まりました。3学期は授業日が51日、6年生は卒業まで50日。新年と3学期のスタートにあたり、児童だけでなく神岡小学校職員一同、本年度のまとめをしっかりとして、次年度に活かせるふり返りをするとともに、地域に信頼される学校づくりをさらに進めていきます。また、「チーム神岡」として、子どもたちの無限大の可能性を引き出し、自分で考え、自分で判断し、自分で決めて行動できる、自立した神岡っ子を育てるために、一丸となって頑張りたいと思いますので、引き続き、保護者・ご家族の皆様、地域の皆様方のご支援ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

充実した学びの2学期 終了

有意義な年末年始に よいお年をお迎えください

24日は2学期の終業式でした。9月からの2学期の間、自然学校(5年)、修学旅行(6年)、運動会、神岡小伝統の竹馬大会、校外学習等々の大きな行事がたくさんありました。これらの行事に向けてのそれぞれの学年での取組や、日々の学習活動も充実して、子どもたちも大きく成長することができました。保護者の皆様、地域の皆様には、子どもたちの頑張りの後押しやサポート、健康管理や安全対策をはじめ、ご理解とご支援を賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

25日からは冬休みとなります。冬休みは短い期間ですが、子どもたちにとってはクリスマス、大晦日、お正月と短期間に楽しみなことが続き、家族全員で過ごす時間も多い休みだと思います。健康面、安全面にご配慮いただくとともに、新年の決意や夢についてご家族で話をしながら、くつろぎの時間をゆったりと過ごしていただくのにもよい機会です。また、年賀状、大掃除、餅つき、除夜の鐘、書き初め、初詣、とんど等、日本の伝統的な文化や慣習を体験したり、愛宕山元旦登山等の地域での行事にもたくさん参加したりしてほしいです。いかに過ごすかを自分で考え、自分で決め、自分で行動していけるよう、ご家族でも話し合う時間をとっていただくなど、サポートをしていただけると幸いです。

充実した冬休みを過ごし、1月7日(水)の3学期始業式には元気な子どもたちに会えますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

いただいた命に感謝して 太鼓づくり 5年生

12月4日(木)、5年生が太鼓屋六右衛門さんに太鼓づくりを教えていただきました。

 

 

 

  

まず、六右衛門さんが太鼓づくりを始めるようになった経緯や太鼓づくりの仕事などについて話されました。その中で、「ありがとう」の感謝の気持ちを相手にしっかりと伝えることの大切さを話されました。そして、太鼓づくりでは、「牛の命に感謝する」「太鼓をつくるときの心持ちが大切」と話され、子どもたちはそれらを感じながら「職人」としての意識をもってつくっていきました。太鼓の胴の上下に置いた革の穴に順に紐を通し、その紐を締めて革を張っていきました。紐を締める作業はとても力がいり、一本絞めては隣の一本へと何周も粘り強く締めなければなりません。子どもたちが悪戦苦闘する中、各グループを何度も見回りながら指導される六右衛門さんの、巧みで素早い技術には、子どもたちも驚きの表情で見入っていました。そして、良い響きの音が出たときは満面の笑顔でした。

完成後、太鼓づくりの苦労や工夫、革のよさなどについての質問をし、たくさんの知識を得るとともに、体験を通して六右衛門さんの思いや願いを学んだ活動になりました。