神岡ジュニアバレーボールクラブ(JVC)の皆さんが、「エンジョイ!バレーボールフェスティバル兵庫予選会で見事に優勝を飾られました。そして、この大会の優勝により、全国大会への出場権を獲得されました。おめでとうございます!
全国大会は、12月25日(金)~28日(月)に、茨城県ザ・ヒロサワ・シティ体育館で開催されます。
ご健闘・ご活躍をお祈り申し上げます!
日々の出来事
〇〇の秋 行事や体験学習が続々
長く続いた暑い日々がようやく過ぎ去り、朝夕の肌寒さに秋の訪れを感じます。
少しずつ校庭や山の木々も赤や黄色に色づいてきて、これからの紅葉が楽しみです。「〇〇の秋」と言えば、〇〇に何を思い浮かべますか? スポーツの秋? 読書の秋? 芸術の秋? 食欲の秋? 思い浮かぶ言葉は人それぞれだと思いますが、さまざまなことに充実感や没入感を感じられたり、意欲が増したりする季節であることが表れた言葉だと言えるでしょう。そんな、さわやかな過ごしやすい気候の中で、子どもたちにとって楽しみな行事や体験学習が続いています。
2学期もおよそ半分を過ぎました。ここまでの2学期前半は、6年生の歯科校医による歯の健康指導をはじめ、5年生の自然学校と「たつのワーカーズ」、4年生の子ども防災体験学習と福祉学習、3年生のコープ見学、2年生の町たんけん、1年生の神岡地区園小交流会など、様々な体験学習や行事がありました。今月末、10月31日(土)には運動会を開催します。現在、子どもたちは運動会に向けて練習に励んでいるところです。皆様、ぜひ運動会にお越しください。今後も、6年生の人間関係づくりプログラムや芸術鑑賞会、修学旅行をはじめ、他の学年でもさまざまな体験学習、校外学習、竹馬大会などを予定しています。
どの行事や体験学習も、準備・下調べ・練習、そして当日の活動などをとおしてさまざまな力が培われます。その力を日々の生活に生かし、定着・深化させ、さらなる成長へとつなげてほしいと願っています。
誰もが幸せに 福祉学習 4年生
4年生は総合的な学習の一環として、福祉学習に取り組んでいます。この学習は、世の中にはいろいろな立場や状況の人がいることを知り、「誰もが幸せに暮らすために何が必要か」「自分たちに何ができるのか」を考えることをねらいとしています。そのねらいに迫るために、さまざまな体験学習を実施しています。
これまでに、外部講師をお招きして、認知症キッズサポーター養成講座(9/15)とアイマスク体験(9/25)をしました。今後、車椅子体験(11/24)、点字体験(11/25)、手話体験(11/27)の3つの学習をよていしています。
これらの体験学習をもとに、心のバリアフリーについても学習を深め、自分たちの住む神岡町を、より温かく、やさしい町にしようという意欲を高めたいと考えています。

神岡地区園小交流会 1年生
10月13日(火)、本校の1年生が、神岡保育所・まことこども園・西楽保育園の5歳児のみなさんとの交流会をしました。グループに分かれて、1年生が園児を案内して学校探検をしました。小学校の広い校舎の中を、いろんな教室を見て回りました。
園児の皆さんは、小学校の様子を見ることで、入学への安心感につながればと願っています。1年生は、1学期に2年生に案内してもらった校内を案内する立場を経験することで、思いやりの心や自信につながることを期待しています。


社会科学習 コープ見学 3年生
10月2日(金)、3年生は社会科「店ではたらく人びとの仕事」の学習で、コープの見学に行きました。コープでは、普段は見られないバックヤードの調理場や、部屋のように広い冷蔵庫なども案内していただき、商品の管理や並べ方の工夫など、たくさんのことを教えていただきました。


たつのワーカーズ 5年生
9月29日(火)、5年生は小宅小学校で「たつのワーカーズ」に参加しました。「たつのワーカーズ」は、龍野商工会議所青年部の皆様にお世話になり、小宅小と誉田小と本校の5年生が職業体験をします。
子どもたちは、大工、製造(畳)、製造(箱)、庭師、花屋、洋菓子、旅行、カメラマン、自動車整備、教師、美容師、介護、皮革業、銀行の全14種類の職種の中から選んで体験しました。自動車の実物ドアの塗装体験など、専門的な作業に挑戦するとともに、私たちの暮らしを支える仕事のおもしろさや難しさ、やりがいなどについて直接お話をお聞きすることができました。
この貴重な体験を通して、子どもたちが身の回りにあるさまざまな職業に関心を広げてくれることを期待しています。素晴らしい体験の機会を与えてくださいました龍野商工会議所青年部の皆様に心より感謝申し上げます。


歯を大切に 歯科校医指導 6年生
9月17日(木)、6年生は歯科校医の長谷英明先生から、むし歯になる仕組みや、歯を守るための心得などを教えていただきました。
食事をすると、糖分を餌にする「むし歯菌」が酸を出して歯を溶かしてしまいますが、唾液の働きで2時間ほどで修復されるそうで、食間を少なくとも2時間空けるようにすると、むし歯になりにくいとのこと。また、甘いものを控えると、むし歯菌が酸を出さないので予防につながるそうです。
健康で長生きするためには、元気に行動できる体力が必要で、そのためには食事でしっかりと栄養をとれることが必要で、食事のためには歯の健康が必要。逆に言えば、歯が悪くなることは健康寿命を縮めることにつながると教えていただきました。自分たちの寿命にも関わるような切実なお話に、子どもたちも食い入るように聞いていました。「早く歯を磨きたい」という声もあがっていました。きっと強く心に残り、今後の食習慣や歯磨きの習慣を見直す良いきっかけになったことでしょう。
子ども防災体験学習事業 4年生
9月16日(水)、4年生が防災体験学習に行きました。
最初は、たつの消防署の見学です。消防車の種類や役割を教わり、装備やつくりを見せていただいたり、救急車の中を詳しく見せていただいたりしました。さらに、消防士の防火服を試着させてもらいました。1秒でも早く出動できるように、防火服や靴の置き方にまで工夫が凝らされており、火事や救急の事態に万全の備えをされていることを知りました。
続いては、たつの市役所に移動して防災について学習しました。動画で、水害が起きると市役所や神岡小学校はどのくらいの高さまで浸水してしまうのかを確認しました。また、新聞紙でスリッパを作ったり、防災食(アルファ化米カレー)を試食したりしました。防災食はパックに入ったとてもおいしいカレーライスで、賞味期限が5年間もあることに驚いていました。また、防災無線設備の部屋を見学し、これまでに聞いたことがあった防災無線放送がここから発信されていることを知りました。
さまざまな体験を通して、自分たちの暮らしがどのように守られているのかを深く学ぶことができました。素晴らしい学習を提供してくださった関係の皆様に感謝申し上げます。
伝統の竹馬大会に向けて
神岡小学校伝統の竹馬大会が、11月下旬に学年ごとに開催されます。9月中頃から、少しずつ運動場で練習する姿が見られるようになってきました。この大会は、約50年前から続く伝統行事です。近年、本来の、竹馬をとおして運動に親しむという趣旨や安全面を検討し、昔の取り組み方とは少し変わってきてはいますが、子どもたちには意欲をもって取り組み、体力の向上にもつながってほしいと願っています。
<開催予定日>
11/19(木) 4年(5校時)
11/20(金) 4年予備(2校時)
11/24(火) 2年(3校時) 6年(4校時)
11/25(水) 3年(2校時) 1年(3校時)
11/26(木) 2年予備(3校時) 5年(5校時)
11/27(金) 1年予備(1校時) 3年予備(3校時) 6年予備(4校時)
11/30(月) 5年予備(5校時)
4泊5日の自然学校 5年生
5年生は、ハチ高原において、4泊5日の自然学校を実施しました。「ウルトラ レジェンド 38」の学級目標のもと、テーマを「自分から・支え合い・みとめ合い」とし、そのテーマに沿って自分のめあてを決め、それを意識して活動しました。
主な活動としては、箸づくり、ツリーイング(木登り)、オリジナルそうめん作りとそれに向けての買い出し、火打石での火起こし、飯盒炊飯、焼き板づくり、キャンプファイヤーなど。どの活動も、「支え合い・認め合い」が不可欠です。
1日目の箸づくりでは、慣れない小刀で固い竹棒に悪戦苦闘しながら個性的な箸を作り上げました。


2日目午前のツリーイングは、多くの子が楽しみにしていたプログラムの一つです。森の木々に取り付けられた専用のロープと装具を使って登っていくのですが、地面から近いところで宙吊り感覚を楽しむ子もいれば、高さに挑み地面から10m近い高さまでも登っている子もいました。
午後は現地の路線バスに乗って、地元のスーパーマーケットでオリジナルそうめん作りの食材の買い出しです。班ごとにスーパーマーケットを探検するかのように食材を探して購入しました。


3日目はいよいよオリジナルそうめん作りです。班ごとに食材を調理する担当と火起こしの担当に分かれて作業を進めました。火起こしは、火打金と石を叩き合わせて火花を綿状にほぐした麻ひもに飛ばして種火を作りそれを新聞へ、さらに薪へと燃え移らせていきます。実際にやってみると、なかなか種火の状態にもできず、どの班も役割を分担し、交代しながら長時間悪戦苦闘しました。火がついた班からは大きな歓声が上がりました。しかし、やっとついた火も維持することが難しく、日頃簡単に使える火のありがたさを感じる機会となりました。
そんな中での調理はとても大変でしたが、出来上がった料理はどの班も素晴らしいものでした。「そうめんクレープ」「そうめんピザ」「そうめんを使ったラーメン」「そうめんの味噌汁」「肉巻きそうめん」「そうめんチャンプル」「鍋煮込みそうめん」と多彩で、他の班の料理も試食し合ったりしました。さらにそのあと「そうめん流し」を全員で楽しみ、「そうめん祭」のように大いに盛り上がりました。


4日目も昼食のカレーライス作りを目指しての飯盒すいさん。こちらも火起こしからはじめましたが、前日の経験も生かして、各班協力して作業を進め、おいしいカレーをお腹いっぱい食べました。
午後は「アイスクリーム作り」「スケッチ・キーホルダー作り」「魚つかみ」の3つのコースから各自が選んで活動を楽しみました。
夜はキャンプファイヤーです。ファイヤーを囲んでゲームやダンスで大いに盛り上がりました。大騒ぎの時間ばかりではなく、静かに炎を見つめて仲間のすばらしさに思いを馳せるひと時もあり、子どもたちの心に残る時間となったことでしょう。
この自然学校をとおして、それぞれ個人としても学級集団としてもいろいろな面で成長することができました。今後の学校生活の中で、自然学校での学びをさらに磨き、深めてもらいたいと願っています。



