日々の出来事

新たなステージに向けて

 暖かな春の光に照らされて、野にも色とりどりの花が美しく咲きはじめました。
 今年度も、間もなく終わります。仲間のことを思い、下級生を気づかい、最高学年として優しさと全校を盛り上げようという意欲をもって歩んできた6年生は、3月23日(月)に卒業証書授与式を迎え、立派に巣立っていきました。また、1~5年生の児童も、24日(火)の修了式をもって今年度を終えました。
 この1年間も、様々な行事や教育活動で、子どもたちが存分に持てる力を発揮し、生き生きと活動する場面が数多く見られました。それぞれの行事は、ご家族や地域の皆様にご覧いただき、活気ある充実したものにできました。大勢の方々に自分たちの頑張りや成長を見ていただこうと、子どもたちの意欲が高まり、大きな成長につながったものと思います。
 教育活動を進めるにあたって、保護者の皆様には日々の健康管理をはじめ、お子様への激励や心のケアなど、あらゆる場面でご支援とご協力をいただき、ありがとうございました。また、地域の皆様には子どもたちの安全安心な生活を守るため、1年間を通してご支援ご協力を賜り、ありがとうございました。おかげさまで、子どもたちは健やかに成長することができました。
 卒業生34名は、皆様に支えていただいたことを胸に抱き、夢や希望を持って中学校へと入学します。1~5年生はそれぞれ進級し、新1年生を迎え、新たな気持ちで目標をもって新年度のスタートがきれることを願っています。今後とも子どもたちの健やかな成長のためにお力添えいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
 今年度も、保護者の皆様や地域の皆様、関係諸機関の皆様に、多大なるご理解とご支援、ご協力をいただきましたことに心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

3.11 東日本大震災から15年

 3月11日(水)で東日本大震災から15年となりました。当日は一斉下校で、発災時刻に近い14時30分から、震災に思いをはせる時間をもちました。
 東日本大震災では、15901人もの方が亡くなられ、今なお2519人の方が行方不明です。15年が経った今でもなお避難生活の方が約26000人以上、行方不明のご家族を探し続けておられる方も大勢おられ、東日本大震災は今も続いています。
 毎日の平穏な日々は、時に一瞬にして失われてしまう「とても大切なもの」です。だから、子どもたちにも「毎日を大切に」「命を大切に」してほしいと願っています。東日本大震災や、31年前の阪神淡路大震災、一昨年の元日に起きた能登半島地震等、災害について学び、毎日を大切に生きようと子どもたちに呼びかけ、終わりに、東日本大震災をはじめすべての災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りして、全員で黙祷を捧げました。

金管バンドクラブ「ハッピーコンサート」

 3月8日(日)、金管バンドクラブの「ハッピーコンサート」が開催されました。体育館の大規模改修を完了してから初めて、ご家族や地域の皆様を大勢お迎えしての盛大なコンサートになりました。プログラムは、この1年間いろいろなステージで演奏してきた曲を、ほぼ全部出し切っての8曲。集大成の舞台で、どの曲も今年度最高の演奏でした。最後の曲の演奏が終わると、ご来場の皆様の拍手にお応えしてもう一曲アンコール演奏。約1時間、全9曲のコンサートは大盛会でした。
 1年間、金管バンドクラブの活動を強力に支えてくださり、このハッピーコンサートの企画・運営もしてくださった保護者会の皆様、本当にありがとうございました。また、ご来場くださり温かい拍手を送ってくださった地域の皆様、ありがとうございました。今後ともご支援よろしくお願いいたします。
<プログラム>
 1 THE LION KING
 2 銀河鉄道999
 3 アイドル
 4 ソロモンの指輪(アンサンブル)
 5 黄金都市「エルドラード」(アンサンブル)
 6 プレミアム・ブラス・セレクション(スウィング編)
 7 ケセラセラ
 8 線路は続くよどこまでも
<アンコール曲> Happiness

サンクスパーティー

 6年生が「サンクスパーティー」を、3月6日(金)と9日(月)の2日間に分けて、全職員を招待して開催してくれました。先生方や用務員さん、給食配膳員さんに感謝の気持ちを伝えようと、6年生が準備や司会進行をし、みんなでクイズやゲームなど楽しみ、会場は笑顔で溢れました。また、フルーツポンチでもてなしてもらいました。6年生の優しさや素直さが詰まったとても温かい会でした。
 この子たちももうすぐ卒業してしまうのかと思うと、寂しい気持ちになりますが、立派に成長して巣立っていけることを心から祝福したいと思います。心に残る楽しい時間をいただきました。6年生の皆さん、ありがとうございました。

6年生を送る会

下級生からの「ありがとう」

3月5日(木)、6年生の卒業が間近になり、全校で良い思い出を作ろうと、5年生が中心となって送る会を開催しました。
5年生代表の開会の言葉の後、登場したのは神レンジャー。全校児童憧れのヒーローです。神レンジャーがステージに勢ぞろいすると、6年生の活躍や思い出を振り返り、「これからは自分たちが神岡小をリードします」とバトンを受け継ぎました。続いて、各学年からの出し物です。どの学年も、6年生に贈る言葉やゲームなどで楽しい時間をつくり、6年生にプレゼントを贈ったり、感謝の言葉を伝えたりしました。
「6年生のために」という気持ちで意欲的に自分の役割に取り組んだ5年生、「これまでありがとう」の気持ちを届けたいと一生懸命な1~4年生、そしてその思いをしっかりと受け取ろうとする6年生の姿があり、終始温かい空気に包まれ、思い出に残る素晴らしい全校集会になりました。
6年生は、下級生たちの思いを受け取って、立派な卒業式にしようという思いを強くすることができたことと思います。

感謝の会

登下校の見守りに感謝!

3月2日(月)、神岡小学校児童の登下校を、通学路の要所で地域の方々が見守ってくださっています。見守りをしてくださる皆様に、感謝の気持ちをお届けしようと「感謝の会」を開催しました。
今年度も約60名近い見守りの方に「感謝の会」のご案内をお届けし、10名が出席してくださいました。1年間を通して毎日見守ってくださっていることへの感謝の気持ちを寄せ書きにし、代表児童がお一人お一人にお礼の言葉を添えて渡しました。見守りの方々からも一言ずつ自己紹介と子どもたちへのお言葉をいただきました。
学校として把握できていない方もおられるかと思いますので、60名を大きく上回る人数の方が毎日子どもたちの安全安心のために活動してくださっていると思います。私たち学校職員が知らないところで今日も見守りをしてくださっている方々に、感謝の気持ちをお伝えできるよう、今後も努めてまいります。大勢の方々に子どもたちの安全安心を支えていただいていることを力に、子どもたちは学業・学校生活に、我々教職員は教育活動に、より一層励みます。
様々な面で、児童と教育活動をご支援くださる皆様、本当にありがとうございます。今後とも末永く神岡小学校の子どもたちの安全安心、学びの充実にお力添えいただきますようよろしくお願いいたします。

 

ライフプランニング講座 6年生

 2月28日(金)、6年生はライフプランナーを講師に迎えて、ライフプランニングについて学習しました。ライフプランニングとは、人生の生活設計を立て、将来の生活状況や環境の変化を予測して計画することです。人生の大きなイベントや生活を営むためには何にどのくらいの費用がかかるかということや、働くことによってどのくらいの収入があり、無理のない収支のバランスをどうとるかということを考えていきました。
 まずは将来、「大学は私立か公立か」「どれくらいの頻度でどれくらいの費用をかけて旅行したいか」とか「どんな車にのるか、あるいは公共交通機関か」とか「家を建てるなら都会か郊外か」など、それぞれにどれくらい費用がかかるかを教えてもらいながら、希望優先で計画を立てました。みんなで選んだ希望を入力して、人生の収支を表す折れ線グラフを見せてもらいました。希望通りでは赤字で、生活が立ち行かなくなるという結果がデータとして出てきました。そこで、節約について考え、修正を加えると赤字幅が小さくなっていきました。見直しをしていくうちにゆとりを感じられるグラフになりました。
 本校では昨年度初めて取り入れた学習ですが、6年生の子どもたちも、自分がこれからの人生を生きていくうえで気を付けなければいけないことや、自分の成長過程で教育費や生活費など大きな費用がかかること、またそれを家族に支えてもらっているのだということに気づくことができ、素晴らしい学びの機会になったことと思います。

体育館の大規模改修工事完了

とてもきれいに!高性能に!なりました!

昨年の7月下旬から大規模改修工事を進めていた体育館が2月中旬に完成しました。
2月17日(火)には、子どもたちにお披露目をしました。空調設備が10台、床下や壁にも断熱材、サッシはすべてペアガラス、トイレは洗浄機能付きでセンサー照明、多目的トイレもできました。改修前にはあった1階壁面の窓は無くなり、2階のカーテン(暗幕)は電動となりました。子どもたちへのお披露目の際にカーテンを閉めてみせると大きな歓声が上がりました。(注! 電動カーテンは手動で開閉すると壊れてしまいます!)音響設備も新しくなり、体育館全体の性能が大きく向上しています。
お披露目会では、「あなたたちが気持ちよく活動できるように、大勢の方がいろんな苦労を乗り越えて、心を込めてつくってくださった体育館です。大切に使いましょう。」と話しました。2月24日(火)から、体育の授業や全校での集会活動で使っています。

  

   

  

  

全員の主張大会を開催

 2月13日(金)、「全員の主張大会」を開催しました。

 昨年度までは「少年の主張大会」の名で、各学年から1名ずつ選ばれた代表児童が、全校児童や保護者、地域の方々の前で主張をする大会でした。どの子どもにとっても、大勢の人々の前で自分の考えや思いを主張する経験を繰り返し積むことは大切なことです。主張大会をすべての児童に広げようと考え、今年度からすべての児童が各教室で、クラスメートやご家族、地域の方々の前で主張をする「全員の主張大会」へと形を変更しました。

 1年生から6年生まで、それぞれのテーマで主張をしました。学年によって、個人発表とグループでの発表とがありましたが、どの児童も緊張を乗り越えて堂々と主張をしました。子どもの主張する姿やその内容に、ご家族はもちろん地域の方々からも「感動で涙が出た」との声がありました。

   

 

 

行く 1月  逃げる 2月

学年のまとめと次学年に向けて

つい最近、新年を迎えたと思っていたのに、あっという間に2月です。「立春」を過ぎてもまだまだ寒い日々が続いていますが。そんな中でも、1年生の鉢植えのチューリップの芽が、顔を出し始めました。

昨年の7月下旬から始まった体育館の大規模改修工事もいよいよ最終段階を迎え、今月の中頃には、子どもたちに内部のお披露目をできるかと思います。空調・断熱・トイレ他、性能は大きく向上しています。お披露目が楽しみです。

子どもたちは、学年のまとめと次の学年に向けて、学習を進めたり、復習をしたり、生活を見つめ直したりしています。休み時間には、運動場で元気に遊ぶ子、教室で落ち着いて過ごす子等、思い思いに過ごしています。進学や入学に関わる行事等もあり、何かと気ぜわしい3学期ですが、保護者の皆様には、健康管理等にご協力を賜り、ありがとうございます。また、地域の皆様には、この時期、大変寒い中にもかかわらず、日々、子どもたちの安全のために、見守り等、ご支援いただいておりますことに感謝申し上げます。今後も引き続き、ご支援ご協力の程、よろしくお願いいたします。