日々の出来事

新聞作成アプリ「ことまど」出前講座 4年生

1月23日(月)、4年生が新聞作成アプリ「ことまど」の出前講座を受講しました。「ことまど」は神戸新聞社が開発し、この3学期からたつの市内全小学校に導入されました。児童一人一人が、自分のタブレットを使って、思い思いに新聞をつくることができます。

講師は神戸新聞社の方で、本校に導入されたばかりの電子黒板を使って、まず記事の書き方について教えていただきました。新聞記事はおよその字数が決められていて、それより多くても少なすぎてもダメなこと。第1段落に「いつ、誰が、どこで、何をした(5W1H)」などの大切なことを書いているので、第1段落だけ読めばおよその内容がわかること。後の段落ほど重要性が低い内容なので、記事を短くしなければならない時には後ろからカットできることなどを教えていただきました。

4年生の子どもたちは、アプリ「ことまど」の使い方の説明を受けると、すぐにでも新聞づくりに取りかかりたそうにしていました。最後に質問の時間には、子どもたちから新聞記者の仕事についての質問がいくつも出て、講師さんや記者さんが「こんなに興味をもってくれるなんて」と喜んでおられました。これから、中・高学年で「ことまど」を使った新聞づくりが広がっていくことが楽しみです。

(1月25日の神戸新聞に記事が載りました。)

『 阪神・淡路大震災を忘れない 』 1月17日 避難訓練(地震)実施

1月17日(火)、地震を想定した避難訓練を行いました。

この日に実施するのは、「阪神・淡路大震災を忘れない。その教訓を伝えていく。活かしていく。」という思いを込めています。事前に、資料『あすにいきる』(発行 兵庫県教育委員会)などを使った学習を行い、「自分はどのように行動するか。」を心にとめて訓練に臨みました。子どもたちは真剣な態度で避難しました。全員の避難が完了後、訓練や地震の話をし、黙祷を行いました。

 

当たり前のように私たちの身の回りにあること。スポーツや音楽を楽しめること。学校で勉強できること。食事をできること。家族や友だちと話せること。そんな当たり前のような日常は、地震や新型コロナウイルス感染症などの災害で一瞬にして失われることがあるのだと、私たちは学んできました。平和な日常を、当たり前にあるのではなく、「特別な、大切なもの」としてとらえ、子どもたちにも「毎日を大切に」「命を大切に」生きてほしいと願います。

兵庫県では、1月17日を「ひょうご安全の日」と定めています。当時を知る人の年齢が高くなっている中で、震災の恐ろしさや人と人との助け合いの大切さ、防災・減災への準備等について、伝えて、活かしていくことが重要になっています。

電子黒板が導入されました

1月5日の神戸新聞にも記事が出ていましたが、3学期から、たつの市の全小学校に電子黒板が導入されました。今年度の本校への配置は3台です。児童のタブレット端末とも連動でき、画面に手書きで直接文字を書き入れたりできます。スマホやタブレットの超大型だと考えるとわかりやすいでしょうか。そのサイズは横150センチ×縦90センチと大画面。キャスター付きの台に取り付けられていて教室間の移動もできます。すでに本校でも授業で活用し始めています。

新年 あけまして おめでとう ございます

皆様、ご家族お揃いで輝かしい新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。元旦には愛宕山から、見事な初日の出を拝むことができ、清々しい気持ちで新年を迎えることができました。

今年は卯年、十干十二支では「癸卯」(みずのと う)です。「癸」は順序で言えば最後にあたり、一つの物事が収まり次の物事へ移っていく段階。また「卯」のうさぎは繁殖する、増えるという段階にあたるそうで、その両方を備えた「癸卯」は、旧年までで様々なことの区切りがつき、次へと向かっていく、そこに成長や発展など明るい世界が広がっていくと解釈できるとのこと。新しいことに挑戦するのに最適な年ともいわれているようです。元旦の素晴らしい初日の出を見ると、神岡小の子どもたちにとって、保護者・地域の皆様にとって、明るい世界が広がり、幸せ多い一年になるにちがいないとの期待が大きく膨らみました。

毎年、元旦登山でお世話になっております「スポーツクラブ21神岡」の皆様、事前の登山道整備から当日のお世話まで、本当にありがとうございました。

さて、3学期が始まりました。3学期は授業日が52日、6年生は卒業まで51日。新年と3学期のスタートにあたり、児童だけでなく神岡小学校職員一同、本年度のまとめをしっかりとして、次年度に活かせる振り返りをするとともに、地域に信頼される学校づくりをさらに進めていきます。また、「チーム神岡」として、子どもたちの無限大の可能性を引き出し、知・徳・体の調和がとれ、自立した神岡っ子を育てるために、一丸となって頑張りたいと思いますので、引き続き、保護者の皆様、地域の皆様方のご支援ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

   2023年 元旦 愛宕山山頂からの初日の出

実り多き2学期でした                 年末年始を有意義に                   よいお年をお迎えください

23日は2学期の終業式です。

9月からの2学期の間、自然学校(5年)、修学旅行(6年)、神岡小伝統の竹馬大会、校外学習、音楽会、マラソン大会等々の大きな行事がたくさんあり、また日々の学習活動も充実して、子どもたちも大きく成長することができました。保護者の皆様、地域の皆様には、子どもたちの健康管理や安全対策をはじめ、本校の教育活動にご理解とご支援を賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

24日からは冬休みとなります。冬休みは短い期間ですが、子どもたちにとってはクリスマス、大晦日、お正月と楽しいことがたくさんあり、家族全員で過ごす時間も多い休みです。学習面、健康面、安全面にご配慮いただくとともに、新年の決意や夢についてご家族で話をしながらくつろぎの時間をゆったりと過ごしていただくのにもよい機会です。また、年賀状、大掃除、餅つき、除夜の鐘、書き初め、初詣、とんど等、日本の伝統的な文化や慣習を体験したり、愛宕山元旦登山等の地域での行事にもたくさん参加したりしてほしいです。

充実した冬休みを過ごし、1月10日(火)の3学期始業式には元気な子どもたちに会えるよう願っています。

たつのジャズフェスティバル         金管バンドクラブ出演

12月11日(日)、金管バンドクラブが「たつのジャズフェスティバル」(赤とんぼ文化ホール)に出演しました。

今年度は、御津小学校金管バンド部との合同演奏も実現し、本番に向けて11月26日(土)に神岡小で、12月3日(土)に御津小で合同練習を行いました。2回の合同練習で、音色や演奏技術など、お互いに良い刺激をたっぷりと受けて、友だちの輪も広がり、素晴らしい交流ができました。

本番は、神岡小のステージでは神岡小単独で2曲、御津小との合同で2曲を演奏。また、御津小のステージでは御津小単独で2曲、神岡小との合同で2曲演奏し、1日で2回の出演をしました。どちらのステージもそれぞれの学校の良さが光る単独演奏と迫力ある2校合同演奏、曲中で次々と出てくる見事なソロ演奏に、来場のお客さんから盛大な拍手をいただきました。

< 演奏曲目(神岡小ステージ)>                                                                                                         〇 学園天国(神岡小単独)                                                                                                  〇 銀河鉄道999(神岡小単独)                                                                                         〇 Premium Brass Selection(2校合同)                                                                       〇 線路は続くよどこまでも(2校合同)

「神岡っ子マラソン大会」開催   ご協力、応援ありがとうございました

12月2日(金)、晴れ渡る空のもと、マラソン大会を開催しました。久しぶりに学校の敷地内ではなく、校区内の地域を走るコースで実施しました。このマラソン大会も学校の記録によりますと、「昭和23年(1948年)2月22日マラソン実施」とありますので、75年目ということになるでしょうか。

子どもたちは、それぞれの目標を持って頑張りました。マラソンに対する思いは個々にいろいろだと思いますが、一人一人が自分なりの目標と素直な心で向き合って頑張る姿に感動しました。

PTAの皆様、また、校区内駐在所の皆様には、コース上のポイントで安全確保にあたっていただきました。おかげさまで、事故なくマラソン大会を終了することができました。沿道では、保護者の皆様、地域の皆様から絶え間なく応援をいただきました。皆様のご支援ご協力、応援、本当にありがとうございました。

陸上競技校内記録会を開催しました

11月28日(月)から12月2日(金)までの1週間、校内で陸上競技記録会を開催しました。11月23日(水)に兵庫県小学生陸上競技たつの市・揖保郡大会の開催が予定されていましたが、当日は雨で中止となってしまいました。大会の出場に向けて、1か月以上にわたり、朝と放課後に一生懸命練習を積んできた30人を超える子どもたち。その努力に報いたいという思いで、練習の成果を発揮する場として、この校内記録会を企画しました。

28日の朝は4・5年生のリレー。放課後は走り幅跳びというように、種目ごとに記録会を実施しました。一緒に練習を積んできた他の種目の児童や保護者が見守る中、場所こそ校内の運動場ですが、本番同様の緊張感の中で競技を行いました。リレーはスタート直後から声援が飛び、ゴール後には大きな拍手が、個人種目も1回1回の挑戦に大きな拍手が贈られました。

大会に向けて努力をして、その中で感じたこと、伸ばした力は、必ず一人一人の今後に生きてくるものと思っています。参加した子どもたちの頑張りに、あらためて心から拍手を贈ります。

  

「おんがくのおくりもの」 音楽会

10月14日(金)、音楽会を開催しました。

金管バンドクラブの演奏から始まり、続いて1年生から6年生まで順に演奏し、ご来場の皆様に「おんがくのおくりもの」をお届けしました。

金管バンドクラブの演奏は、日々積み重ねた練習の成果が発揮され、金管楽器と打楽器で構成されたバンドのやわらかく美しい響きと、安定感のある軽快なリズムがひとまとまりになっていました。

それぞれの学年の演奏では、緊張した表情で指揮を見て集中している様子や、演奏にのって自然と体が動いている姿が印象的でした。低学年はかわいらしく楽しい演奏で、高学年になるほど演奏に対する思いの強さのようなものを感じさせる迫力ある演奏でした。特に6年生は、リコーダー奏と合奏を共にドヴォルザーク作曲の交響曲第9番「新世界より」からの選曲でまとめ、迫力のある場面や、静かさの中に心安らぐ美しいメロディーが流れる場面などが豊かに表現された、見事な演奏でフィナーレを飾りました。どの学年の演奏も、時間をかけて一生懸命練習してきた姿が思い起こされ、大きな感動に包まれました。

感染症対策として、器楽演奏を中心とした構成で入れ替え制とさせていただきましたが、保護者の皆様には、ご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

6年 修学旅行

6年生は、奈良京都への修学旅行に行きました。

9月29日(木)のスタートは、姫路城とともに日本初の世界遺産となった法隆寺。五重塔や金堂、大宝蔵院、夢殿などを見学しました。法隆寺に続いては奈良公園。若草山で昼食をとり終えると、早速お土産を買ったり、鹿と遊んだり(遊ばれたり?)しました。そのあとは班別行動で、二月堂や三月堂、鐘楼などを巡り、東大寺大仏殿前集合。全員そろっていよいよ大仏様の見学です。大仏殿の大きさにも感心しますが、大仏殿に入って大仏の大きさにも驚きの声が上がっていました。奈良を出ると、京都の清水寺へ。清水の舞台から京都の街並みの眺めを楽しみました。宿舎では、豪華な夕食や友達と過ごせる一夜への喜びがあふれ出ていました。

   

  

翌30日(金)は室町文化を今に伝える慈照寺銀閣からスタート。趣ある庭園に子どもたちから「落ちつく~」の声が出ていました。次は二条城。廊下のうぐいす張りの音を楽しんだり、人形で再現された将軍と諸大名との謁見の様子を見たりして、江戸時代に思いを馳せました。そして鹿苑寺金閣。晴れ渡る空のもと、想像以上にまばゆく光り輝く金閣。湖面に映る姿の鮮やかさに見とれました。修学旅行の最後はお待ちかねの東映太秦映画村。時代劇のセットやアトラクションを楽しみ、お土産もしっかり買いました。