日々の出来事

「神岡っ子マラソン大会」開催   ご協力、応援ありがとうございました

12月2日(金)、晴れ渡る空のもと、マラソン大会を開催しました。久しぶりに学校の敷地内ではなく、校区内の地域を走るコースで実施しました。このマラソン大会も学校の記録によりますと、「昭和23年(1948年)2月22日マラソン実施」とありますので、75年目ということになるでしょうか。

子どもたちは、それぞれの目標を持って頑張りました。マラソンに対する思いは個々にいろいろだと思いますが、一人一人が自分なりの目標と素直な心で向き合って頑張る姿に感動しました。

PTAの皆様、また、校区内駐在所の皆様には、コース上のポイントで安全確保にあたっていただきました。おかげさまで、事故なくマラソン大会を終了することができました。沿道では、保護者の皆様、地域の皆様から絶え間なく応援をいただきました。皆様のご支援ご協力、応援、本当にありがとうございました。

陸上競技校内記録会を開催しました

11月28日(月)から12月2日(金)までの1週間、校内で陸上競技記録会を開催しました。11月23日(水)に兵庫県小学生陸上競技たつの市・揖保郡大会の開催が予定されていましたが、当日は雨で中止となってしまいました。大会の出場に向けて、1か月以上にわたり、朝と放課後に一生懸命練習を積んできた30人を超える子どもたち。その努力に報いたいという思いで、練習の成果を発揮する場として、この校内記録会を企画しました。

28日の朝は4・5年生のリレー。放課後は走り幅跳びというように、種目ごとに記録会を実施しました。一緒に練習を積んできた他の種目の児童や保護者が見守る中、場所こそ校内の運動場ですが、本番同様の緊張感の中で競技を行いました。リレーはスタート直後から声援が飛び、ゴール後には大きな拍手が、個人種目も1回1回の挑戦に大きな拍手が贈られました。

大会に向けて努力をして、その中で感じたこと、伸ばした力は、必ず一人一人の今後に生きてくるものと思っています。参加した子どもたちの頑張りに、あらためて心から拍手を贈ります。

  

「おんがくのおくりもの」 音楽会

10月14日(金)、音楽会を開催しました。

金管バンドクラブの演奏から始まり、続いて1年生から6年生まで順に演奏し、ご来場の皆様に「おんがくのおくりもの」をお届けしました。

金管バンドクラブの演奏は、日々積み重ねた練習の成果が発揮され、金管楽器と打楽器で構成されたバンドのやわらかく美しい響きと、安定感のある軽快なリズムがひとまとまりになっていました。

それぞれの学年の演奏では、緊張した表情で指揮を見て集中している様子や、演奏にのって自然と体が動いている姿が印象的でした。低学年はかわいらしく楽しい演奏で、高学年になるほど演奏に対する思いの強さのようなものを感じさせる迫力ある演奏でした。特に6年生は、リコーダー奏と合奏を共にドヴォルザーク作曲の交響曲第9番「新世界より」からの選曲でまとめ、迫力のある場面や、静かさの中に心安らぐ美しいメロディーが流れる場面などが豊かに表現された、見事な演奏でフィナーレを飾りました。どの学年の演奏も、時間をかけて一生懸命練習してきた姿が思い起こされ、大きな感動に包まれました。

感染症対策として、器楽演奏を中心とした構成で入れ替え制とさせていただきましたが、保護者の皆様には、ご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

6年 修学旅行

6年生は、奈良京都への修学旅行に行きました。

9月29日(木)のスタートは、姫路城とともに日本初の世界遺産となった法隆寺。五重塔や金堂、大宝蔵院、夢殿などを見学しました。法隆寺に続いては奈良公園。若草山で昼食をとり終えると、早速お土産を買ったり、鹿と遊んだり(遊ばれたり?)しました。そのあとは班別行動で、二月堂や三月堂、鐘楼などを巡り、東大寺大仏殿前集合。全員そろっていよいよ大仏様の見学です。大仏殿の大きさにも感心しますが、大仏殿に入って大仏の大きさにも驚きの声が上がっていました。奈良を出ると、京都の清水寺へ。清水の舞台から京都の街並みの眺めを楽しみました。宿舎では、豪華な夕食や友達と過ごせる一夜への喜びがあふれ出ていました。

   

  

翌30日(金)は室町文化を今に伝える慈照寺銀閣からスタート。趣ある庭園に子どもたちから「落ちつく~」の声が出ていました。次は二条城。廊下のうぐいす張りの音を楽しんだり、人形で再現された将軍と諸大名との謁見の様子を見たりして、江戸時代に思いを馳せました。そして鹿苑寺金閣。晴れ渡る空のもと、想像以上にまばゆく光り輝く金閣。湖面に映る姿の鮮やかさに見とれました。修学旅行の最後はお待ちかねの東映太秦映画村。時代劇のセットやアトラクションを楽しみ、お土産もしっかり買いました。

 

歴史の舞台となった場所に立ち、歴史に名を遺した人物が歩いたかもしれない道、その手で触れたかもしれない柱に直接触れ、数百年の昔に思いを馳せたことから、より関心をもって社会科の歴史学習に取り組めたり、日本の歴史や文化、技術の素晴らしさを感じ、継承や活用をしたりなど、今後いろいろな面で生かしてくれることと思います。

5年 自然学校

  今年度は数年ぶりに、自然学校本来の4泊5日(9/12:月~16:金)で、ハチ高原において実施しました。テーマを「自分をレベルアップ ~さらに『いい顔☆』を目指して~」とし、子どもたちが互いに協力し合い認め合いながら、すべての体験活動を進める中で、「互いを思いやり認めあう心」「ともに伸びようとする集団」「支えられていることへの感謝の気持ち」を育てることをねらいとしました。

活動内容は、火起こし体験、飯盒炊飯、秘密基地づくり、ツリーイング(木登り)、焼き板づくり、カウンシルファイヤーなど。中でも火起こしや飯盒炊飯、秘密基地づくりは、協力が不可欠です。

火起こしは、火打ち金物と石を叩き合わせて火花を綿状にほぐした麻ひもに飛ばして種火を作り、それを新聞へ、さらに薪へと燃え移らせていきます。しかしなかなか種火の状態にもできず、どの班も役割を分担し、交代しながら長時間悪戦苦闘しました。火がついた班からは大きな歓声が上がりました。しかし、火がついた後もその火を維持することが難しく、日頃簡単に使える火のありがたさについても考える機会となりました。

基地づくりは、森の中に落ちている木の枝や石を集めて学校のビニールシートやロープと合わせて班ごとに基地を作ります。アイディアを出し合い試行錯誤しながら、どの班も立派な基地をつくり上げました。

 

毎晩最後の活動はブリーフィングです。その日1日の活動をテーマに沿って振り返ります。まず、個々に振り返り、そして班ごとに「良かった点」「反省点」を全員が出しあい、翌日の目標を決めます。このブリーフィングによって、常にテーマや目標を意識しながら活動することができました。

この自然学校をとおして、それぞれ個人としても学級集団としても大きく成長することができました。今後の学校生活の中で、自然学校の中での学びをさらに磨き、深めてもらいたいと願っています。

 

 

 

実りの秋 成長につながる体験の場が続々

2学期も、早2か月が過ぎました。暑さが和らぎ過ごしやすい季節となりましたが、朝晩の寒さには冬の訪れさえ感じます。このふた月ほどの間に、子どもたちにとって楽しみな行事をいくつも実施しました。

5年生の自然学校と「そうめんの里」見学、6年生の修学旅行、各学年の竹馬大会、3年生の環境体験学習、4年生の福祉学習、各学年の校外学習、そして音楽会など、子どもたちの新たな発見・出会いにより、大きな成長につながる場・行事がたくさんありました。どの行事も、そこに至るまでの準備・下調べ・練習などをとおして充実を図り、その中で培われた力を、行事等が終わった後も振り返りや日々の学習に生かすことで定着・深化できるようにしていきたいと考えています。

この後も、各学年のさまざまな体験学習、12月のマラソン大会などを予定しています。子どもたちの大きな成長につながるよう願っています。

伝統の竹馬大会に向けて

神岡小学校伝統の竹馬大会に向けて、子どもたちは今、毎日練習に取り組んでいます。今年は9月下旬に学年ごとに実施します。この大会、昭和58年度の卒業アルバムにはすでに「竹馬大会」の記述が出ているので、少なくとも40年近く続いていることになります。まさに伝統です。竹馬をとおして運動に親しみ、体力の向上にもつながってほしいと願っています。

実りの秋、充実した2学期を!

子どもたちにとって、長くて楽しかった夏休みが終わりました。1学期の終業式では、夏休みに向けて次の話をしました。

1つめ、「これまで頑張ってきたことや新しく挑戦したいことなど、目標を決めて取り組む。」

2つめ、「きまりを守る。」(一人ひとりの命や健康を守り、楽しい夏休みにするための基本)

3つめ、「サイに追いかけられないように、象になる。」(「勉強しなさい」「〇〇しなさい(サイ)」の「サイ」に追われるのではなく、「お手伝いするぞう」「〇〇するぞう(象)」の「象」を心がけよう)

さて、家庭での様子はどうでしたか。3つの事が守れていたでしょうか? これからも、目標をもち、きまりを意識しながら自分をコントロールすること(自律)や、自分のことは自分ですること(自立)を心がけていけるとすばらしいですね。

2学期も、子どもたちが楽しみにしているたくさんの行事があります。6年生の修学旅行、5年生の自然学校、1~4年それぞれの校外学習。そして、音楽会やマラソン大会。コロナ禍の中で何かと制限もありますが、感染症対策を万全にとりながら、行事を充実したものにできるよう努めてまいります。それぞれの行事が子どもたちに活力を与え、日々の学習の意欲にもつながり、大きな成長につながる実りの多い2学期になることを期待しています。

1学期が終わりました 「自律と自立」で有意義な夏休みに!

7月20日は1学期終業式。この1学期は、3年ぶりに運動会を5月に開催できたり、水泳の授業ができたり、感染症対策で制限はあるものの、多くの行事や教育活動が予定通りに開催できました。その中で、子どもたちがそれぞれに成長できました。どの子にとっても成果の多い1学期であったと思います。

21日からは夏休みに入ります。子どもたちも楽しみにしていたことでしょう。夏休みは学校から出された課題だけでなく、学期中ではできないことに挑戦、参加して、経験を積み重ねていく良い機会です。計画的に生活のリズムを守り、「自律(自分をコントロールする)」と「自立(自分のことは自分でする)」を考えて、有意義な過ごし方をしてもらいたいと思います。それぞれのご家庭でも、夏休みの暮らし方について一緒に考える時間をとってあげてください。

地域の皆様におかれましては、日頃より、子どもたちを事故や犯罪から守るためにお心配りをいただき、誠にありがとうございます。夏休み期間中もご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

3年ぶりの水泳学習

感染症対策として2年間中止していた水泳の学習を、今年は3年ぶりに実施できました。1・2・3年生にとっては小学校での初めての水泳ですし、4年生以上もスイミングクラブ等に通っていない子にとっては3年ぶり水泳となるので、どの学年も水に体を慣らすことに時間をかけました。

本来は3年生以上は大プールで学習しますが、3・4年生は、まず小プールで体を慣らしてから大プールでの学習に入りました。はじめは少し不安そうにしていた子も水に慣れてくると、水の中で姿勢をコントロールしたり水に浮いたりする感触をつかむことができ、気持ちよさそうに楽しんでいました。