日々の出来事

授業参観・懇談会 有り難うございました

6月25日(金)、2・3校時に地区ごとに分散して、授業参観を行いました。新型コロナウイルスの影響により、昨年度からこの日まで、授業参観ができなかったため、子どもたちは緊張しながらも、嬉しそうな表情でした。授業中、熱心に考えたり、ノートに書いたり、友だちと意見を交流したり、積極的に発表したり、楽しく活動したりして、子どもたちは頑張っていました。午後からの学級・学年懇談会では、学年目標や学習面、生活面などについて担任から話をし、意見交流を行いました。保護者の皆様には、お子様の様子を見ていただいたり、担任と話をしたりするよい機会にしていただきました。お忙しい中、ご来校いただき、有り難うございました。また、PTA生活安全部や学級役員の方々にはご協力をいただき、重ねてお礼申し上げます。

「思い出をありがとう」 滑り台新調  

6月21日(月)の朝、小雨が降りそうな曇り空の下、運動場にある滑り台を新しく替えるための撤去作業が始まりました。神岡小学校に入学以来、何度となく楽しんだ滑り台。「思い出をありがとう」1年生のときには大きく感じたけれど、成長と共に少し窮屈に感じ始めたことなど、様々なことが頭に浮かび、寂しい気持ちをもった子どもたちもいたようです。撤去の後、その日の夕方には新しい滑り台の設置が完了しました。今度の滑り台は2方向に滑り降りることができます。基礎固めの期間を置いて、6月28日(月)から使えるようになりました。子どもたちの笑顔が溢れ、嬉しそうな声が聞こえました。安全に使用し、新しい思い出をつくってほしいと願っています。

 

交通安全教室 意識を高めて命を守る 

6月24日(木)、たつの警察署と交通安全協会の方々に来校いただき、みなさんのおられる会議室から各教室へのリモートでの交通安全教室を開催しました。たつの警察署の方々からは、大切ないのちを守るために「止まる」「見る」「待つ」をキーワードにして、道路の歩き方や横断歩道の渡り方などのお話をしていただきました。また、防犯についても「イ・カ・の・お・す・し」をもとにわかりやすくお話をしていただきました。各教室のスクリーンには、お話をされる警察の方々の姿が映り、子どもたちは真剣にお話を聞いていました。その後、1年生は運動場に出て、交通安全協会とPTA生活安全部の方々のご協力を得て、学校周辺の道路で歩行訓練を行いました。信号機のある横断歩道や交差点では、警察の方からの説明や注意をしっかりと聞いて、歩きました。3年生は教室で警察の方から自転車の乗り方や注意などのお話を聞いたり、DVDで映像を見たりしました。今回の交通安全教室で気づいたり、学んだり、再確認したりしたことを普段の生活に活かしていくことが大切です。学校・家庭・地域が連携して、子どもたちの意識を高め、実践につなげ、事故防止を図っていきたいと思います。

 

 

 

竹馬練習中

子どもたちは、それぞれの学年での「竹馬大会」に向けて、練習をしています。1年生には、6年生のみなさんが優しく、わかりやすく教えています。他の学年も声をかけあって、教え合っています。神岡小学校の竹馬大会は、昭和50(1975)年に始まりました。体の調整力等の向上と昔遊びの伝承を図るために、46年の伝統があり、継続している行事の一つです。1・2年生は、60m間で歩いた距離、3年生は、60mのタイム計測、4~6年生は、100mのタイム計測です。休み時間に練習している姿もあります。一歩ずつ一歩ずつ、歩みを進め、上手になってきました。目標に向けて、頑張っています。

*竹馬大会の保護者の参観は行いません。ご理解の程、よろしくお願いします。

あいさつは心の窓 

「おはようございます。」毎朝、玄関前の赤レンガで子どもたちの声が響きます。今年も企画委員会の子どもたちが「あいさつ隊」として、登校してきたみんなにあいさつをしています。今月は、「あいさつ運動推進月間」として、児童朝会で呼び掛けています。その効果で、先月よりも意識が高まり、あいさつの声が飛び交うようになりました。それに伴い、表情もよくなってきています。また、自然に頭を下げ、会釈をしている子どもたちもいます。

昨年度から、子どもたちには、あいさつの仕方を「あ・い・さ・つ」を頭文字にして、次のように伝えています。

「あ」・・・相手の顔を見てしよう(相手意識・相手への気持ち)

「い」・・・いつでもしよう(TPO)

「さ」・・・先にしよう(積極性・自主性)

「つ」・・・続けてしよう(継続)

あいさつは「心の窓」と言われています。人と人が出会い、相手とのコミュニケーションの第一歩はあいさつからです。それは、「心の窓」を開くことから始まります。また、「Good morning」、「アンニョン ハセヨ」、「ボン ジュー(ル)」、「グーテン モルゲン」、「ブオン ジョルノ」、「ナマステ」などあいさつは、どこの国においても行われています。まずは身近なところから・・・です。家庭・地域・学校とが協力して進めることで、「あいさつの輪」がさらに広がっていきます。

梅雨の時期 体調管理、事故に気をつけて

「今日、運動場で遊べますか?」朝、子どもたちが聞いてきます。休み時間になると、子どもたちが窓から空を見上げて、運動場で遊べるかどうかを気にしています。雨の日が連続し、外で遊べないと、気持ちも晴れません。一方で、「晴耕雨読」の言葉があるように、天気に合わせた生活を工夫することも大切です。

近畿地方は5月16日頃、異例に早い梅雨入りとなりました。例年より、21日も早いとのことです。そのような中、雨にぬれた紫陽花(あじさい)の花の美しく淡い色合いが梅雨ならではの風情を感じさせてくれます。紫陽花は、元々は日本固有の植物で、長崎に来たシーボルトが、海外に紹介したといわれています。それ以来、西洋でも親しまれるようになり、様々な品種改良を経て日本に逆輸入されるようになりました。紫陽花は、「アントシアニン」という色素によって発色していて、土壌のph(水素イオン濃度指数)が酸性だと青系に、アルカリ性だと赤系に、中間だと紫系になるようです。(土の中のアルミニウムが、花の中に含まれている補助色素と結合することで色が変化。)しかし、品種改良されたものは色が変わらないものが多いそうです。日本は雨が多く弱酸性の土壌が多いため、青系や紫系が主流ですが、欧州ではアルカリ性の土壌が多いため、赤系が主流とのこと。紫陽花の不思議さを知ると見方が変わってきますし、梅雨の中での楽しみにもつながってきます。

この度、緊急事態宣言が再延長され、6月20日(日)までになりました。日々の健康観察・調査並びに感染拡大防止対策へのお礼とともに、引き続き、感染予防にご理解とご協力をお願いします。また、湿度が高くなり、蒸し暑い日や、反対に、肌寒く感じる日があります。体調管理とともに、交通事故や水の事故に気をつけて安全に生活できますように、声かけや見守りをよろしくお願いいたします。

3年生 チョウの羽化が目の前で

5月、3年生は理科で「チョウを育てよう」という単元を学習していました。何人かの子どもたちが持ってきてくれたモンシロチョウの卵が幼虫、さなぎ、成虫へと順調に育っていました。5月の終わり頃、班ごとに虫かごの幼虫のエサを交換したり、掃除をしたりしている時に奇跡的なことが起きました。「先生、さなぎが動いてる!」と叫んだ子がいました。みんなでその虫かごのまわりに集まると、さなぎはピクピクと動き、なんと羽化が始まったのです。急いでビデオを撮り始め、みんなで実況しながら観察をしました。「頑張れー。頑張れー。もうちょっと。」みんなの声が届き、見始めて4分後、さなぎから成虫となったチョウが出てきました。「おー!すごい。」「こんなの初めて見た!」学級全体が感動と歓声に包まれました。目の前で羽化の瞬間を見ることができるなんて、なかなかありません。直接見たのは初めてでした。「生命」を感じたこの時間と喜びを共有したことは、これからも子どもたちの心に残っていくことと思います。

 

新しい発見いっぱい 1年生学校探検

6月2日(水)、1年生がグループに分かれて「学校探検」をしました。本館3Fにある音楽室や図工室、理科室、家庭科室、そして、2Fの児童会室や各教室、1Fの職員室、保健室、事務室などを回っていきました。校舎内の各部屋の案内として、事前に2年生が紹介を画用紙に書き、掲示していました。とてもわかりやすくまとめていました。1年生の子どもたちはそれぞれの部屋の様子をくわしく見たり、先生方に質問をしたり、そこでのミッションをしたりして、楽しみながら進めていました。校長室にも探検に来て、初めて見る部屋の中の様子に驚いていました。その後、ミッションとして、一人一人とじゃんけんをしました。子どもたちはじゃんけんに勝っても、負けても、笑顔で、楽しいひとときを過ごすことができました。新しい発見がいろいろとあり、学校のことがさらによくわかり、とても嬉しそうでした。絵と文でかかれた学校探検のまとめからも、楽しかった様子が伝わってきました。

学校をさらによくする 5・6年委員会活動

5・6年生が中心となった委員会活動は、「企画」、「図書」、「給食」、「整美・園芸」、「放送」、「保健・体育」の6つあります。月一回の定例の活動と、常時活動になっています。定例の会では、1ヶ月間の活動の振り返りをし、活動の見直しや工夫を話し合います。また、常時活動ではできないことをこの時間を使って、準備をすることもあります。子どもたちの主体的で、創意工夫ある活動によって、学校生活がさらに充実したものになっていきます。

 

 

いもの苗植え

5月24日(月)、雨天の合間をぬって、1・2年生が、さつまいもの苗を植えました。今年もJAの方に協力を得て、苗を準備していただいたり、畑に肥料をまいていただいたりしました。マルチをかけた畑にスコップで穴をあけ、苗を横にして、植えていきました。嬉しそうに植えている姿・・・頭には、大きく成長したさつまいもを思い浮かべていたかも知れませんね。秋の実りが楽しみです。