1学期が終わりました 「自律と自立」で有意義な夏休みに!

7月20日は1学期終業式。この1学期は、3年ぶりに運動会を5月に開催できたり、水泳の授業ができたり、感染症対策で制限はあるものの、多くの行事や教育活動が予定通りに開催できました。その中で、子どもたちがそれぞれに成長できました。どの子にとっても成果の多い1学期であったと思います。

21日からは夏休みに入ります。子どもたちも楽しみにしていたことでしょう。夏休みは学校から出された課題だけでなく、学期中ではできないことに挑戦、参加して、経験を積み重ねていく良い機会です。計画的に生活のリズムを守り、「自律(自分をコントロールする)」と「自立(自分のことは自分でする)」を考えて、有意義な過ごし方をしてもらいたいと思います。それぞれのご家庭でも、夏休みの暮らし方について一緒に考える時間をとってあげてください。

地域の皆様におかれましては、日頃より、子どもたちを事故や犯罪から守るためにお心配りをいただき、誠にありがとうございます。夏休み期間中もご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

3年ぶりの水泳学習

感染症対策として2年間中止していた水泳の学習を、今年は3年ぶりに実施できました。1・2・3年生にとっては小学校での初めての水泳ですし、4年生以上もスイミングクラブ等に通っていない子にとっては3年ぶり水泳となるので、どの学年も水に体を慣らすことに時間をかけました。

本来は3年生以上は大プールで学習しますが、3・4年生は、まず小プールで体を慣らしてから大プールでの学習に入りました。はじめは少し不安そうにしていた子も水に慣れてくると、水の中で姿勢をコントロールしたり水に浮いたりする感触をつかむことができ、気持ちよさそうに楽しんでいました。

 

大きくなあれ

多くの学年が、さまざまな植物の栽培に取り組んでいます。1年生はアサガオ、2年生はナスやキュウリ、ピーマンやミニトマトなどの野菜、3年生はマリーゴールドやホウセンカ、4年生はヘチマやゴーヤ、稲など。畑では、1・2年生がサツマイモ、5年生がおもちゃカボチャを育てています。毎朝登校すると、ランドセルを背負ったまま、自分の植えたものが大きくなっているかを見て、水をやっています。「大きくなあれ」と祈るかのように。

 

3年ぶりのプールそうじ

6月9日(木) 2・3校時に、5・6年生でプールそうじをしました。2年間学校水泳を実施できなかったので、そうじも3年ぶりとなります。

7日(火)の放課後に職員で大きなごみは取り除いていたのですが、それでも汚れとの格闘はなかなかの重労働でした。暑い中、途中休憩も入れながら、2時間かけての大そうじで、すっきりキレイになりました。

6月20日から、3年ぶりの学校水泳が始まります。学校水泳も3年ぶりです。1~3年生は、小学校での初めての水泳となります。どの学年も、ゆっくりと、時間をかけて、水に慣れていくことから始めていきます。

『 パワー全開 心一つに かがやけ 神岡っ子 』  ~ スローガンを実現させた 運動会 ~

5月28日、さわやかな五月晴れのもと、令和4年度神岡小学校運動会を開催いたしました。3年ぶりに春開催の運動会です。予定通りに開催できることが、とてもうれしく、幸せなことだと感じました。

1年生は入学したて、他の学年は進級間もないゴールデンウイーク明けから練習にとりかかりました。表現運動の練習を始めた当初は、どの学年も、一人一人の動きがぎこちなく、全体もばらばらでしたが、どの子も校訓のとおり、「すなおな心 がんばる心 かんしゃの心」で練習に向き合い、日に日に動きにキレが出て、全体の息が合ってきました。気合の入った3・4年生の「神小ソーラン ~力強さと元気をみんなへ~」、きらっきらの笑顔で踊った1・2年生の「やってみよう!! ~はじけるえがお ひろげよう~」、そしてぴったりと揃ったキレのある動きが凛々しく美しかった5・6年生の「まっすぐ前へ!! 78 flags」。学年リレー・地区リレーも、チーム全員が心一つに全力でバトンをつなぎました。どの演技も、運動会本番が、まさに「パワー全開 心一つに」輝いた、最高の出来栄えでした。

この運動会に向けて積み上げた練習・諸準備を通して、子どもたちは一段と成長でき、学年・学級としての「絆」を深めていくことができました。そのことが運動会当日のすべての演技において感じられ、大きな感動をもらいました。

 

1年生を迎える会

5月6日、6年生が中心となって、1年生を迎える会をしました。花のアーチをくぐって6年生に先導された1年生たちが入場すると、神岡小学校のヒーロー「神レンジャー」が登場し、神岡小の良さを紹介してくれました。1年生のために頑張って準備をすすめてくれた6年生の活躍が光っていました。最後に1年生から上級生たちにお礼の言葉がありました。校訓にある「すなおな心 がんばる心 かんしゃの心」があふれる温かいかいでした。全校児童が仲良く笑顔で過ごせる神岡小学校であり続けられることを願っています。

避難訓練 学校での火災を想定して

4月21日、火災を想定して避難訓練を実施しました。事前に各学級で、避難経路と避難時の注意点「お・は・し・も」→「お…押さない」「は…走らない」「し…しゃべらない」「も…戻らない」を確認しました。児童は、真剣な表情と態度で避難行動をとりました。いろいろな状況を想定して訓練を重ねていくことで、本当に災害に出会ったときに、少しでも落ちついて行動できるよう備えていきます宇。

交通安全教室 

4月20日(水)、交通安全教室を実施しました。

たつの警察の警察官からリモートで、各教室の児童に話をしていただきました。どんな交通ルールがあるのか、交通事故に遭わないように何に気をつけるのか、など確認することができました。

そのあと、1年生は学校周辺の交差点の横断の仕方などの歩行訓練、3年生は自転車の乗り方の指導を受けました。

事故のない安全な暮らしにつなげてくれることを願っています。

 

5月7日は創立記念日 神岡小学校は147歳

新緑の緑が美しい、さわやかな季節になりました。日中の気温が高い日もありますが、屋内や日陰では過ごしやすい今日この頃です。

さて、5月7日(土)は本校の創立記念日でした。明治8年5月7日、弘文小学校として創立して以来147回を数えています。前日の6日(金)に、全校児童に「神岡小学校は、147歳になります。」と話すと、驚きの声が漏れていました。

それにしても147年とは、なんと長い年月でしょうか。家庭・地域とともに歩んできた歴史と伝統の重みをひしひしと感じます。「子どもたちに明るい未来を」という、多くの方々の思いや願いが、この147年には込められています。毎年の「節目」となるこの創立記念日を通して、子どもたち一人一人が「神岡小学校の歴史と伝統をつくっている」という自覚を持ち、次へ、また次へと引き継いでくれることを願います。私たち教職員もこれまでの諸先輩方の志を受け継ぎ、教育活動に取り組んでまいりたいと思います。

令和4年度が元気にスタート

校庭の桜が見事に咲き誇る4月6日は、令和4年度のスタートとなる第1学期始業式でした。2年生から6年生の子どもたちは一つ上の学年に進級し、喜びに満ちた表情で新学期を迎えました。

始業式では、新しい学年のスタートにあたり、校訓「三つの心」=「すなおな心・がんばる心・かんしゃの心」について話をしました。 「すなおな心 ・・・ すなおな心は挨拶や返事に表れます。気持ちのよい挨拶や返事をしましょう。」 「がんばる心 ・・・ 誰も見ていなくても、自分で決めたことをがんばりましょう。」 「かんしゃの心 ・・・ まわりの人のやさしさに気づいて、たくさん『ありがとう』を伝えましょう。」 みんな背筋を伸ばして良い姿勢で、しっかりと目を向けて話を聞いていました。その姿勢や態度から、子どもたちそれぞれが自分自身の目標と重ねて、「頑張るぞ」と決意しているかのように感じられました。

7日の入学式では、かわいい新1年生39人を迎えました。式の中の入学児童の確認では、名前を呼ばれると、どの子もしっかりと返事ができました。新1年生には「気持ちのよいあいさつをしましょう。『ありがとう』や『ごめんなさい』もしっかりと言えるといいですね。」と話しました。姿勢を正して話を聞き、初々しくしっかりした態度でした。

入学式の規模縮小・時間短縮により、6年生全員は会場に入りませんでしたが、代表児童が歓迎の気持ちを伝え、温かい雰囲気になりました。また、代表以外の6年生も、受付の手伝いや新1年生の案内、後片付けなどで大活躍。入学式をしっかりと支えてくれました。この6年生をリーダーとして、全校児童229人で、令和4年度神岡小学校がスタートしました。

神岡小学校職員一同、「チーム神岡」として、この限りない可能性をもつ子どもたちが、安心して学び、自らの成長を実感しながら伸びていけるように、一丸となって頑張ります。学校教育目標「志を抱き 故郷を愛し 心豊かに たくましく 生きる子の育成 ~ 輝く瞳(知) 優しい心(徳) 元気な体(体)~ 」を掲げ、その達成に向けて努力してまいります。