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5年生 太鼓づくりを通して

12月17日(木)、5年生が太鼓屋六右衛門さんを講師に迎え、太鼓づくりを教えていただきました。まず、六右衛門さんが太鼓づくりを始めるようになった経緯や太鼓づくりをされていた祖父のお話、仕事を通して得たこと、これからの夢などについて話されました。また、小学生の頃の話も聞かせていただきました。六右衛門さんはご自身の経験から大切にしてほしいこととして、「ありがとう」と「ごめんなさい」を相手にしっかりと伝えていくことを話されました。そして、太鼓づくりでは「牛の命に感謝をする」「太鼓を作るときの心持が大切」と話され、子どもたちはそれらを感じながら、太鼓を作っていきました。まず、胴の上下にある少し湿った革の穴にひもを通していきました。そして、そのひもを順に引っ張りながら、皮を張っていきました。友だちと教え合いながら、仕上げていきました。中でも六右衛門さんから目の前で直接、皮の張り方を教えていただいていたときには、その巧みな技術に感嘆の声が上がりました。そして、よい響きの音が出たときには満面の笑みでした。六右衛門さんの太鼓づくりにかける思いや願い、そして、誇りをしっかりと受け止めた活動になりました。