今年度の水泳の学習は、1~4年が9回、5・6年が10回入水でき、水難事故に備えての着衣水泳も実施できました。
どの学年も水に体を慣らすことに時間をかけました。少しずつ水に慣れてくると、水の中で姿勢をコントロールしたり、水に浮いたりする感触をつかみ、徐々に泳ぐことへと学習を進めていきました。高学年は自ら課題を決めて、水泳の学習に取り組みました。子どもたちは、心地よい水の感触を楽しみながら意欲的に水泳学習に取り組みました。
水泳学習の締めは着衣水泳です。水着の上に普段着の長袖・長ズボン等を着用して入水します。着衣のまま水の中を歩いたり、水の流れに逆らって動こうとしてみたりして、水着と比べてとても動きにくいことを実感します。その上で、川や池に落ちた時はあわてて泳ごうとするのではなく、体の力を抜き仰向けに浮き続けて助けを待つことを学習しています。
決してあってはならない「まさかの時」にも命を守ることができるように、毎年積み上げる学習です。

