日々の出来事

マラソン大会開催!

12月1日、天候にも恵まれ、校内マラソン大会を開催し、町内に設定したコースを児童が元気に駆けぬけました。スタート地点・ゴール地点のある本校運動場はもちろん、コースの沿道にはご家族や地域の皆様が大勢、声援を贈りながら見守ってくださり、事故なく出走児童全員が完走できました。どの子も、やり遂げた充実感を持つことができたのではないかと思います。順位などの結果はどうあれ、頑張ったことは成長につながっています。その頑張りをほめ、今後も機会あるごとにいろいろなことに前向きに挑戦していこうとする意欲につなげたいと思っています。

 

 

 

6年生 人間関係づくりプログラム

11月28日(火)、神岡小学校・小宅小学校・誉田小学校の6年生が、龍野東中学校の体育館に集まり、人間関係づくりプログラムの交流をしました。この行事のねらいは、「同じ中学校区の小学校の6年生同士の交流を深めることにより、中学校進学への不安感を軽減し、期待感を高める」ことです。3小学校総勢約200名が6つのグループに分かれ、大阪府青少年活動財団の講師さんの指導のもと、より良い関係づくりのための様々なアクティビティ(活動)に取り組みました。

 

初対面で緊張していた子どもたちが、だんだん難しくなる課題にグループで力を合わせて挑む中で、少しずつ打ち解けていきました。ねらいどおり中学校進学への期待感が高まったことでしょう。

兵庫県小学生陸上競技たつの市・揖保郡大会

11月23日(木 勤労感謝の日)、兵庫県小学生陸上競技たつの市・揖保郡大会が太子町総合公園陸上競技場にて開催されました。4年生から6年生が対象で、 100m、800・1500m、80mハードル、4×100mリレー、走高跳、走幅跳、ジャベリックボール投げの7種目に、揖龍地区21小学校が参加し競技を繰り広げます。

本校からは25名がエントリーし、この日に向けて10月中旬から、始業前と放課後に熱心に練習を積み重ねてきました。その結果は以下の通り。

100m    4年女子…7位 5年男子…8位 6年女子…3位               800m    5年女子…1位、4位、5位                          80mハードル 5年男子…2位 5年女子…7位、8位                   4×100mリレー 5年男子…8位 5年女子…7位 6年女子…7位          走高跳     6年女子…1位                                  走幅跳     5年女子…5位、6位、7位                   総合得点    5位 神岡小学校女子

このように素晴らしい成績をあげることができました。当日は残念なことに体調不良で出場できなかった児童もいましたが、すべてのエントリー児童25名の練習からの頑張りに、心から拍手を贈ります。

6年生 修学旅行 11月15日(水)16日(木)

6年生は、奈良京都への修学旅行に行きました。

最初の見学先は、姫路城とともに日本初の世界遺産となった法隆寺。五重塔や金堂、大宝蔵院、夢殿などを見学しました。当日は幸いなことに法要があり、多くの僧侶の方が作法にのっとり大講堂へ入る姿を見ることができたり、秘仏中の秘仏、夢殿の救世観音菩薩像も公開期間中で見ることができたりしました。

 

法隆寺の次は奈良公園。若草山で昼食をとり終えると、早速お土産を買ったり、鹿と遊んだり(遊ばれたり?)しました。そのあとは二月堂や三月堂、鐘楼などを巡り、東大寺大仏殿へ。いよいよ大仏様の見学です。大仏殿の大きさにも感心しますが、大仏殿に入って大仏の大きさにも驚きの声が上がっていました。奈良を出ると、京都の清水寺へ。清水の舞台から京都の街並みの眺めを楽しみました。宿舎では、豪華な夕食や友達と過ごせる一夜への喜びがあふれ出ていました。

2日目は室町文化を今に伝える慈照寺銀閣からスタート。趣ある庭園に心癒されました。次は二条城。廊下のうぐいす張りの音を楽しんだり、人形で再現された将軍と諸大名との謁見の様子を見たりして、江戸時代に思いを馳せました。そして鹿苑寺金閣。晴れ渡る空のもと、想像以上にまばゆく光り輝く金閣。湖面に映る姿の鮮やかさに見とれました。修学旅行の最後はお待ちかねの東映太秦映画村。時代劇のセットやアトラクションを楽しみ、お土産もしっかり買いました。

 

歴史の舞台となった場所に立ち、歴史に名を遺した人物が歩いたかもしれない道、その手で触れたかもしれない柱に直接触れ、数百年の昔に思いを馳せたことから、より関心をもって社会科の歴史学習に取り組めたり、日本の歴史や文化、技術の素晴らしさを感じ、継承や活用をしたりなど、今後いろいろな面で生かしてくれることと思います。

たつの市民主化推進協議会神岡支部                 人権教育実践発表会

11月12日(日)に、本校において人権教育実践発表会が盛大に開催されました。多くの来賓をはじめ、600名を超える方が参加してくださいました。

本校の人権教育の授業公開からスタートしました。子どもたちは、多くの参観者の中で緊張した様子でしたが、それぞれの授業の人権課題について、よく考え、自分の意見をしっかりと発表し、友だちの意見もよく聞き、考えを深めることができました。これからも、自他の人権を大切にする子どもたち、人権文化が深く広く根づく神岡小学校を目指していきます。

全体会では、女装パフォーマーのブルボンヌさんにご講演をしていただきました。「男らしさ、女らしさより 自分らしさが社会を変える ~LGBT・男性・女性とは~」の演題で、ご自身の体験も交えて性の多様性について詳しく話していただきました。さまざまな立場の人が、誰もが自分らしく生きることができる社会にするために、理解を深めることが大切であると、あらためて考えさせられました。

開催にあたり、神岡支部長様をはじめ、各自治会長様、各種団体の皆様、地域の皆様、PTAの皆様におかれましては、準備・運営にご尽力いただき、ありがとうございました。また、本校が地域学習に取り組むにあたり、地域の皆様に大きなご支援をいただきましたことにも感謝しております。皆様、誠にありがとうございました。

「おんがくのおくりもの」 音楽会

10月13日(金)、音楽会を開催しました。今年度は、来賓・地域・ご家族の皆様に制限なくご来場いただいての開催です。大勢のご来場の皆様に、金管バンドクラブと1年生から6年生までの各学年の演奏、「おんがくのおくりもの」をお届けしました。

金管バンドクラブの演奏は、日々積み重ねた練習の成果が発揮され、安定感があり、軽快なリズムがひとまとまりになっていました。

 

それぞれの学年の演奏では、緊張した表情で指揮を見て集中している様子や、演奏にのって自然と体が動いている姿が印象的でした。低学年はかわいらしく楽しい演奏で、高学年になるほど演奏に対する熱意や一体感のようなものが感じられ、心に響く演奏でした。特に6年生は、最後の音楽会を良いものにしたいという思いをが感じられ、美しい合唱と迫力ある合奏で、見事にフィナーレを飾りました。どの学年の演奏も、時間をかけて一生懸命練習してきた姿が思い起こされ、大きな感動に包まれました。

 

  

練習の成果を出しきって、会場いっぱいのお客様から大きな拍手をいただいて、子どもたちの表情は誇らしげに見えました。温かい、盛大な拍手を、ありがとうございました。

終演後は、多くのお客様が楽器や会場の片付けを手伝ってくださいました。重ねて、心より感謝申し上げます。

水生生物調査 3年生

9月22日(金)鳥井橋周辺 10月3日(火)鹿ヶ壺

3年生は、環境体験学習の一環として、2回に分けて林田川の水生生物調査を行いました。水生生物調査は、川にすむ生き物の調査です。その生き物の種類から水質などを知ることができます。西播磨県民局の方々が講師として指導してくださいました。

1回目は、鳥井橋の南から林田川に入り、たくさんの生き物を見つけました。2回目は、林田川の上流、安富町の鹿ヶ壺です。同じ林田川ですが、上流の鹿ヶ壺と鳥井橋周辺では、まず川幅や川を囲む周辺の様子などが大きく違います。そしてそこに棲む生き物の種類も違っています。

身近な林田川をこれまでとは違った視点で見つめ、これまで以上に親しみを感じ、自然を大切にしていこうという気持ちになれたことと思います。

< 鳥居橋周辺 >

    

   

鹿ヶ壺

 

 

伝統の竹馬大会

本校の歴史の中で、数十年続く伝統の取組である竹馬。9月初旬から練習を開始し、9月下旬から10月初旬にかけて、学年ごとに竹馬大会を開催しました。

 

   

1・2年生は直線60mで歩けた距離を計測、3年生は直線60mでタイムを計時、そして4~6年生は100mでタイムを計時するという形で実施し、子どもたちは約1カ月間の練習の成果を発揮しました。

子どもたちに今年の自身の上達についてたずねてみたところ、自信なさげな子が多かったです。竹馬は乗って数歩歩けるまでにもかなりの練習が必要です。自由自在に乗りこなせるまでには相当の時間がかかります。だからひと月ほどの練習ではなかなか大きな達成感を得られないのかも知れません。とは言え、学年が一つ上がれば全体としての習熟度は明らかに伸びているので、着実に力はついているのですね。

竹馬の運動効果は実に大きく、「体感(腹筋・背筋)が鍛えられ姿勢が良くなる」「バランス感覚が発達する」「スポーツ上達の基礎ができる」などと言われています。以前に校報で「この竹馬大会は40年近くも続く伝統行事です」と書いたところ、後日地域の方から「私が子どもの頃にはあったから50年ですよ」とご指摘をいただきました。半世紀の長きにわたって神岡の子どもたちの運動能力を高めてきた取組なのですね。今後も、安全に配慮しつつ受け継いでいきたいと思います。

4泊5日の自然学校 5年生

  9月11日(月)~15日(金)

5年生は、ハチ高原において、4泊5日の自然学校を実施しました。テーマを「Believe ~自分を信じて 仲間を信じて~」とし、「自分のことは自分でする」「友だちと協力する」ことをねらいとしました。

 

活動内容は、火起こし体験、鉢伏山登山、飯盒炊飯、秘密基地づくり、ツリーイング(木登り)、焼き板づくり、キャンドルサービスなど。中でも火起こしや飯盒炊飯、秘密基地づくりは、協力が不可欠です。

 

 

火起こしは、火打ち金物と石を叩き合わ せて火花を綿状にほぐした麻ひもに飛ばして種火を作り、それを新聞へ、さらに薪へと燃え移らせていきます。しかしなかなか種火の状態にもできず、どの班も役割を分担し、交代しながら長時間悪戦苦闘しました。火がついた班からは大きな歓声が上がりました。しかしやっとついた火も維持することが難しく、日頃簡単に使える火のありがたさを感じる機会となりました。

基地づくりは、森の中に落ちている木の枝や石を集めて学校のビニールシートやロープと合わせて班ごとに基地を作ります。アイディアを出し合い試行錯誤しながら、どの班も想像以上に立派な基地をつくり上げました。

 

鉢伏山登山は、良い天気に恵まれて、途中で雄大な景色を楽しむことができました。しかし、なかなか登山の機会もないのでしょう。多くの子がとても大変そうで、みんなで励まし合いながら、どうにか全員山頂まで登りきりました。

 

この自然学校をとおして、それぞれ個人としても学級集団としても大きく成長することができました。今後の学校生活の中で、自然学校での学びをさらに磨き、深めてもらいたいと願っています。

実り多き1学期もあと数日

「自律と自立」で有意義な夏休みに

7月20日は1学期終業式。この1学期は、4月には参観人数を制限しない参観日とPTA総会、5月の運動会は来賓を招き地域の皆様にも回覧等でお知らせして盛大に開催できました。また、6月のオープンスクールも地域の皆様にもお知らせして制限なくお越しいただきました。水泳の授業も天候等の影響は受けましたが、すべての学年が7~9回入水でき、しっかりと水に親しんだり泳力を伸ばしたりできました。多くの行事や教育活動が予定通りに開催できた中で、子どもたちがそれぞれに成長できました。どの子にとっても成果の多い1学期であったと思います。

21日からは夏休みに入ります。子どもたちも楽しみにしていたことでしょう。学校から出された課題だけでなく、学期中ではできないことに挑戦、参加して、経験を積み重ねていく良い機会です。計画的に生活のリズムを守り、「自律(自分をコントロールする)」と「自立(自分でできることは自分でする)」を考えて、有意義な過ごし方をしてもらいたいと思います。それぞれのご家庭でも、夏休みの暮らし方について一緒に考える時間をとってあげてください。

地域の皆様におかれましては、日頃より、子どもたちを事故や犯罪から守るためにお心配りをいただき、誠にありがとうございます。夏休み期間中もお力添えいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。