毎日の登下校 安全・安心に「ありがとう」の気持ちを込めて

3月8日(月)、登下校を見守ってくださっている皆さんを代表して、青少協、西鳥井・大住寺駐在所、西鳥井地区の4名の方々をお招きして、「感謝の会」を開催しました。1年を通して、暑い日も、寒い日も、雨の日も、毎日、見守ってくださっていることへの感謝の思いを作文に書き、文集にしました。そして、6年生児童が司会をする中、全校児童による拍手でお迎えをした後、代表児童が壇上で「ありがとうございます」の一言を添えて、文集と花束を渡しました。その後、4名の方々から日頃の登下校の様子で感じられていることや大切なことを順にお話していただきました。

地域の多くの方々が見守ってくださっていることへの感謝の思いをもって、あいさつをし、安全に登下校をすることが何よりも恩返しになります。毎日が『感謝の会』になるように・・・。