3月7日(月)、児童の登下校を見守ってくださっている皆さんを代表して、地域や西鳥井・大住寺駐在所の4名の方々をお招きして、「感謝の会」を開催しました。1年を通して、暑い日も、寒い日も、雨の日も、毎日、見守ってくださっていることへの感謝の思いを作文に書き、文集にしました。そして、6年生児童が司会進行を行い、代表児童がお礼の一言を添えて、文集と花束を渡しました。その後、4名の方々から日頃の登下校の様子で感じられていることや大切に思われていることをお話していただきました。これからも地域の多くの方々が見守ってくださっていることに感謝の気持ちをもってあいさつをし、安全に登下校をすることが何よりも恩返しになります。毎日が『感謝の会』になるように・・・。