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1学期終業 命について考えを深める夏に

先日、近畿地方の梅雨明けが発表されました。七夕集会で飾った短冊には子どもたちが自分や家族のこと、将来の夢、頑張っていることなどの願いが書かれています。その中には、「新型コロナが早くおさまりますように」、「家族や友だちが幸せに生活できますように」、「みんなが健康で笑顔でいられますように」と書かれた短冊もありました。子どもたちの素直な心に気づかされることや再認識させられることがあります。

保護者の皆様には日々の健康管理・観察、地域の皆様には登下校等、子どもたちの見守りをしていただきましたことに、心よりお礼申し上げます。

20日(火)、1学期の終業式をリモートで行いました。子どもたちには①「頑張りたいこと。続けたいこと。挑戦したいこと。計画を立てて、過ごそう。」、②「大切な『命』を守る。自分も、まわりの人も。」の話をしました。画面からしっかり聴いている様子が伝わってきました。

子どもたちの学びの場が家庭や地域になる夏休みです。新型コロナウイルス感染拡大防止を継続する中ですが、充実した日々にするために、子どもたちには計画を立て、規則正しい生活を送ってほしいと思います。また、運動や読書、様々な体験活動など、この休みを有意義にする活動に取り組むとともに、家庭や地域での時間を大切にしていただきたいと思います。オリンピック・パラリンピックも話題の1つです。そして、「命」について考えを深める夏であってほしいと思います。夏休みは、楽しみがある反面、「危険」と「誘惑」の度合いも高まります。事故や大きな怪我がないように「命を守る」という意識を持って生活してほしいと思います。そして、SNSやスマホゲームなどの使用に際しては、自分を律する心(自律心)が将来に向けて大切であると思います。犯罪に巻き込まれ、取り返しのつかない被害に遭うことがないように、子どもたちを守るためにもご家庭のルール(使用時間など)について、話し合いの時間をとっていただきたいと思います。全ての子どもたちが夏休みを健康で過ごし、9月1日(水)からの2学期が元気にスタートできることを心から願っています。