2月23日に少年の主張大会が行われました。
各学級代表の弁士10名ががんばっていること、地域のことや将来の夢などについて堂々と主張することができました。
2月23日に少年の主張大会が行われました。
各学級代表の弁士10名ががんばっていること、地域のことや将来の夢などについて堂々と主張することができました。
1月31日にうすくち醤油資料館と龍野歴史文化資料館へ行きました。
龍野歴史文化資料館では、灯り体験とそうめん造り体験、昔の道具体験をしました。灯り体験では、「少しの灯りがあるだけで、ほっと安心できる。」「ランプや電気を考えた人はすごいなあ。」など、子どもたちは灯りの大切さに気づくことができました。昔の道具体験では、昔の道具を実際に触らせていただくことで、昔の方の苦労や知恵を感じることができました。
26日(金)に講師の先生に来ていただき、外国語の学習をしました。スポーツや形を表す英語を使ってゲームをしたり、歌をうたったりして、楽しんで学習できました。その日は授業が終わった後も子ども達から英語の言葉がたくさんでてきて、外国語に親しみをもっている様子が見られました。
12月に講師の方に教えていただき、作った凧で「たつの市凧あげ祭り」に参加しました。天気も良く、風もまさに凧あげ日和。みんなの息を合わせて力一杯引っ張ると、大空高く舞い上がりました。デザイン、上がり具合も評価していただき、「教育委員会賞」「PTA協議会賞」と2クラスとも大きな賞をいただきました。「思ったより高くあがってうれしかった。」「大きい賞がとれてよかった!」と子ども達も大きな歓声を上げていました。
神岡小学校では、異学年児童でグループ(わんぱく班)を構成し、5・6年生がリーダーとなってさまざまな交流遊びを行っています。
今回は、なわとびを使って活動を行いました。班のみんなで大縄をしたり、だれが一番長く跳べるかを競い合ったりしていました。
ふり返りでは、「みんなで楽しく遊べた。」「跳び方をやさしく教えてもらって跳べるようになってよかった。」といった声が聞こえてきました。
1月16日、消防署の方に来ていただき、6年生が「救命入門コース」を受けました。命の大切さに関する講義を聞き、心肺蘇生法の仕方やAEDの使い方などを学びました。「心肺蘇生法は思ったよりしんどかったので、たくさんの人で助けることが大切なんだと分かった。」「いつ友達や家族がそんな状態になるか分からないので、今日勉強したことをしっかり覚えて、もしもの時に生かしたいと思った。」などの感想が聞かれました。
1月15日にケビンチャーチリー先生をお迎えして、6年生が英語の読み聞かせをしてもらいました。ご自身の自己紹介からとても面白おかしく話されるので、ちょっと不安そうだった子どもたちの表情もすぐになくなり、とても楽しい雰囲気になりました。登場人物の紹介、小道具を使った演出、子どもたちの周りを色々と動きながら英語でコミュニケーションを取っていただきました。子どもたちから、「英語でよく分からないと思っていたけれど、とても楽しく聞けました。」などの感想が聞かれました
。
12月は、保健体育委員会が企画してくれた、大縄大会がありました。
クラス全員で8の字。
「はい!はい!」と大きな声でかけ声をしながら頑張りました。
また、クラスごとに、学級活動でクリスマスパーティーを企画。
とても楽しい活動となりました。
5年生が家庭科の学習で、おみそ汁をつくりました。
煮干しの頭を取ることと具材を切ることを分担して行うなど、班で協力して実習することができました。
にぼしで出汁を取り、自分たちでつくったおみそ汁
はいつもと違った味がしたようです。
家庭科の学習でごはんを炊きました。
多くの児童が鍋でごはんをたくのは初めての経験でしたが、
「お米がダンスしとる!」
「ええかおりやなあ。」
「早く食べたいな。」
ご飯を炊きながらたくさんのことに気づくことができました。
来週はお味噌汁をつくる予定です。