9月17日(木)、6年生は歯科校医の長谷英明先生から、むし歯になる仕組みや、歯を守るための心得などを教えていただきました。
食事をすると、糖分を餌にする「むし歯菌」が酸を出して歯を溶かしてしまいますが、唾液の働きで2時間ほどで修復されるそうで、食間を少なくとも2時間空けるようにすると、むし歯になりにくいとのこと。また、甘いものを控えると、むし歯菌が酸を出さないので予防につながるそうです。
健康で長生きするためには、元気に行動できる体力が必要で、そのためには食事でしっかりと栄養をとれることが必要で、食事のためには歯の健康が必要。逆に言えば、歯が悪くなることは健康寿命を縮めることにつながると教えていただきました。自分たちの寿命にも関わるような切実なお話に、子どもたちも食い入るように聞いていました。「早く歯を磨きたい」という声もあがっていました。きっと強く心に残り、今後の食習慣や歯磨きの習慣を見直す良いきっかけになったことでしょう。